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OpenShift徹底入門

OpenShift徹底入門

株式会社リアルグローブ・オートメーティッド, 青島 秀治, レッドハット株式会社, 森 真也, 清水 護, 織 学, 宇都宮 卓也, 斎藤 和史, 野間 亮志, 荒木 俊博, and 須江 信洋

翔泳社 / 2022-01-19

累計読者数3
平均ハイライト数 13件/人
推定読了時間 約13時間
star総合評価 36/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 10%

この本について

Kubernetesまわりの仕事をしていると、「公式ドキュメントは読んでるけど、結局どのコンポーネントが何をしていて、どこまでがOpenShift独自なのかが曖昧なまま…」みたいなモヤモヤが残りやすいと思います。特に、CI/CDやネットワーク、Operatorなど、全体像をつかめないまま設定だけを真似してしまうあの感覚、僕もずっとありました。 この本は、その“曖昧な境界”をゆっくり丁寧に埋めてくれる感じがあります。たとえば、BuildConfigやPipelineの仕組みを、Podがどう動くかまで落として説明してくれるので、「なぜこう動くのか」を腹落ちさせやすいです。RouterやCNI/CSIのようなインターフェースまわりも、Kubernetes本体との関係を踏まえて語られているので、構築時の不安がかなり減ります。さらに、Ignition ConfigやOperatorの実装思想まで踏み込まれているおかげで、トラブル時に“設定を変えて祈るだけ”の状態から抜け出しやすくなります。 OpenShiftを「とりあえず動かしている」段階から、一歩進んで“自分の頭で管理できる状態”に近づきたい人には特に刺さると思います。構築や運用をしていて、どこか自信が持てない部分があるなら、この本がその輪郭をはっきりさせる助けになってくれます。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

OpenShiftの仕組みと基本を一通り学べる実践的な入門書 本書は、エンタープライズ向けKubernetesディストリビューションの1つである、 Red Hat OpenShift Container Platform(OpenShift)に関する技術解説書です。 エキスパートの経験に基づき、OpenShiftを実際に使うにあたって有用な情報を インフラとアプリケーションの両面から集大成しています。 また、環境構築の章では自分でOpenShiftをインストールして利用するための手順も 解説しており、これからOpenShiftに触れる方にとっても役立つ内容になっています。 〈主な対象読者〉 ●これからOpenShiftを使う方 ●OpenShiftの基盤設計や運用に関わる方 ●OpenShift上で稼働するアプリケーションの設計・開発・運用に関わる方 三部構成で、OpenShiftの概要から、基本操作・手順、基盤設計やOperatorの基礎、 マルチクラウド・ハイブリッドクラウド対応、デプロイ、監視・ロギング、 マイクロサービス・サーバレス等のクラウドネイティブ対応まで、 コンテナアプリ開発に必要な内容を一冊にまとめています。 ■■本書の特長■■ ○OpenShiftの実践経験豊富な著者陣が執筆。 ○陳腐化しにくい、OpenShiftのキモ(概念・考え方等)をしっかり解説。 ■■本書の部構成■■ ■第1部 入門編 ○OpenShiftの概要 ○インストール・基本的な操作方法・コンテナアプリケーション実行の一通りの手順 を解説。 ■第2部 インフラ実践編 ○OpenShiftの基盤設計やOperatorの基礎 ○ネットワーク・ストレージ・セキュリティ・GPU ○Day2オペレーション、マルチクラウド・ハイブリッドクラウド対応(ACM) などを解説。 ■第3部 アプリ実践編 ○アプリのコンテナ化の考え方からデプロイ、ライフサイクル管理(監視やロギングなど) ○マイクロサービスやサーバレスなどのクラウドネイティブ対応 ○OpenShift上でのCI/CDとDevOps を解説。
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