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NFTアーティストがわかりやすく解説!【NFT超入門】無料ではじめるNFTの作り方、売り方からマーケティングまで

NFTアーティストがわかりやすく解説!【NFT超入門】無料ではじめるNFTの作り方、売り方からマーケティングまで

クリプトキャット

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この本について

NFTって聞くたびに「結局なにが新しいんだろう…」とモヤっとしている人、多いと思います。デジタルの画像や音楽に“所有”という概念がつくってどういうことなのか、自分も最初はイメージしづらかったです。なんとなく流行っているらしいけれど、投機っぽさが気になって距離を置いてしまう、そんな状態のまま時間だけが過ぎる感覚もよく分かります。 この本は、そのモヤモヤを丁寧にほぐしてくれるタイプの入門書でした。たとえば、画像をNFT化すると所有者がブロックチェーンに記録され、事実上改ざんされない資産として扱える、という“仕組みとしてのNFT”をまずきちんと説明してくれます。さらに、OpenSeaで二次流通のロイヤリティが設定できる理由や、海外でジェネラティブ作品が盛り上がるのに対して日本では個人アーティスト中心になっている現状など、実例ベースで「なぜそうなるのか」を理解できるのがありがたいところです。 読み進めていくと、NFTの魅力が価格よりも“コミュニティの育ち方”にあることも自然と見えてきます。所有者限定のグッズ販売や、Discordの会員証的な役割、大型イベントの開催など、単なるデータの売買を超えて「持っていることで何が起きるのか」を具体的に掴めるので、NFTへの距離感が少しずつ変わっていきました。 デジタル作品をどう扱うか悩んでいるクリエイターや、「NFTって結局どういう世界?」と立ち止まっている人にちょうどいい一冊です。

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