
15人でスタートしたプルデンシャルを2万人に育てた 立ち上げリーダーの仕事
三森裕、早川勝
かんき出版 / 2022-02-09
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推定読了時間 約3時間17分
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この本について
仕事で人を巻き込む立場になるほど、「自分ばかり動いていて、チームが自走しない」「そもそもどんな人を仲間にすべきなのか判断がつかない」というモヤモヤが出てきますよね。私も、人を育てるどころか“自分が全部やったほうが早い”に逃げがちなタイプなので、この本を読んでかなり視点が変わりました。 この本が効いたのは、まず「自走する人は、最初の選び方でほぼ決まる」という冷静な事実を突きつけてくれたところです。求人広告を使わず、あえて“今いる場所で活躍している人”を探しに行くやり方は極端に見えるけれど、読んでいると「長く続く組織って、こういう覚悟からしか作れないのか」と腑に落ちていきます。また、営業所長の仕事は“アポ取りをやらせること”ではなく、“自ら動く人が育つまでの環境づくり”だと言い切る部分は、マネジメントに悩む人ほど響くはずです。私自身、「相手を変えようとしすぎていたな」と気づかされました。 さらに印象的だったのは、プルデンシャルが巨大になっても、目の前の仕事の本質を繰り返し語り続け、「成功より成長」という軸を組織全体に根づかせていったところ。儀式やツリーの話も派手さより“文化を受け継ぐための仕組み”として描かれていて、現実的で好感が持てます。 「採用・育成・マネジメントの“正解”が分からないまま毎日が過ぎていく」と感じている人ほど、この本は静かに効いてきます。
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出版社による紹介
従業員数15人から、30年で2万人へ。 採用 部下マネジメント カルチャーづくり 顧客・社員満足 はプルデンシャルに学べ! トップクラスの営業集団を誇る業界のゲームチェンジャーは、どのように誕生したのか? 元プルデンシャル生命社長 三森 裕の軌跡と証言! 人の上に立ち、チームの心をつかむための秘訣をまとめた1冊。わずか15人でスタートした保険会社を、2万人に拡大させ、総資産17兆円まで成長させた、元プルデンシャル生命社長 三森裕による初めての著書。 35歳の未経験で入社し、所長、支社長、営業本部長、その後51歳で社長まで上り詰めた究極のリーダーがその極意を伝えます。
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