
ズボラでも成功できる SNS副業のトリセツ
あず
この本について
SNSを始めてみたものの、「誰に向けて何を発信すればいいんだろう」とか、「毎日投稿なんて無理じゃない?」みたいなモヤモヤ、よくありますよね。僕も最初は同じで、勢いでアカウントをつくったはいいものの、ネタ作りの軸がなくて手が止まることが多かったです。 この本は、その迷いをいきなり“解決する”というより、手が動く状態に戻してくれる実践書でした。特に刺さったのは、ターゲットを決めるときに「過去の自分」を置く発想。誰か特別な人に届けようとすると手が止まるけど、自分より少し前を歩いていた自分に向けると、ネタの方向性が一気に定まります。また、Instagramで伸びやすい型を女性向けの比率から読み解く話や、「成功者系」と「共感系」という二つの路線に寄せる考え方も、迷ったときの支えになりました。さらに、ハッシュタグをスモール・ミドル・ビッグで分けて組み合わせるやり方や、1投稿につき1つだけ行動を提案する工夫など、地味だけど効き目のある動かし方が具体的に書かれていて、すぐ試せます。 完璧な運用者にならなくてもよくて、「とりあえず出してみて考える」でOKという温度感も個人的には救われました。ズボラな人向けというより、“最初の1000人までが一番しんどい”のを知っている人が書いてる感じがして、変に気負わず続けられます。 SNSを副業にしたいけれど、最初の一歩が重い人や、何となく投稿していて伸び悩んでいる人にはかなり刺さると思います。同じように迷っている人がどう道を作ったかを、現実的な目線で知れる一冊でした。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第7章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの26%が集中しています。
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