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忙しすぎて辞める人。暇すぎて病める人。

忙しすぎて辞める人。暇すぎて病める人。

根本 裕幸

主婦の友社 / 2022-07-22

累計読者数3
平均ハイライト数 129.3件/人
推定読了時間 約3時間19分
star総合評価 72/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 38%

この本について

最近、やることはあるのに気持ちがついてこなかったり、逆に時間が空いた途端にいらない不安が湧いてきたりしませんか。忙しすぎても、暇すぎても、心のバランスが崩れる感じってありますよね。自分でも理由がよく分からないまま「なんか虚しい」「考えすぎて深刻になっていく」となる時、僕もよくあります。 この本は、その曖昧なモヤモヤを少し手前のレイヤーで扱ってくれる感じがあります。たとえば、単純作業に救われる理由がちゃんと説明されていて、暇を埋めるために無理やり予定を詰め込むより、まず心を整えるほうがいいという視点にハッとしました。また、ストレス過多のときって思考が強くなりすぎて感情に鈍くなる、という指摘も個人的にはかなり腑に落ちました。自分の気分を意識的に拾うだけで、落ち込みや考え込みが少し軽くなるのは実感としてあります。 もう一つ良かったのは、「次の目標が見つかるまでの退屈さ」を否定せず、むしろ通過点として扱っているところです。何かを壊したくなる気持ちも、人が持つ自然な反応として説明されていて、自分のペースで立て直していいんだなと思えました。 忙しさと暇の間で振り回されがちな人、特に真面目で考え込みやすいタイプには静かに刺さる本だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 3か月先まで予約が取れない人気心理カウンセラーが教える仕事も恋愛も人間関係もうまくいく「暇な時間の過ごし方」。 在宅ワーク、リモート授業、通勤通学の時間が減り、家にいる時間が長くなったことで手に入れたはずの「時間」が「暇」を生んでいる。 その結果、余計なことに悩んだり、やる気がなくなったり、見えない他人と戦ったりして病んでしまっていませんか? ただスケジュールを埋めるだけではNG。それでは逆に忙しすぎて病んでしまう可能性も。 大事なのは「いかに暇な時間を作り、どのように暇な時間を過ごすか」。 あなたに向けたマイメンタルセーフテイネット作りが大切です。 根本 裕幸(ネモトヒロユキ):心理カウンセラー、講師、作家。1972年9月6日生まれ。静岡県浜松市出身。1997年より神戸メンタルサービス代表・平準司氏に師事。2000年、プロカウンセラーとしてデビュー。以来、述べ15000本以上のカウンセリングをこなす。2001年、カウンセリングサービス設立に寄与。以来、14年間企画・運営に従事し、2003年から年間100本以上の講座やセミナーをこなす。2015年3月退職し、独立。フリーのカウンセラー/講師/作家として活動を始める。得意ジャンルは、離婚、浮気、セックスレス等の夫婦問題を始め、結婚・恋愛などの男女関係から、職場の人間関係やライフワーク等のビジネス心理、家族の問題、病気や性格に関する問題などを幅広く扱う。著書『敏感すぎるあなたが7日間で自己肯定感をあげる方法』(あさ出版)、『「もう傷つきたくない」あなたが執着を手放して「幸せ」になる本』(学研プラス)、『人のために頑張りすぎて疲れた時に読む本』(大和書房)ほかベストセラー多数。著者累計30万部!
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