
「ひとり時間」で、すべてがうまく回りだす!
池田千恵
マガジンハウス / 201107
累計読者数3
平均ハイライト数 1.7件/人
star総合評価 27/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 31%
この本について
最近、仕事でも家でも「なんとなく落ち着かないまま進んでしまう」ことが増えていませんか。気づいたら、とりあえず着手して、とりあえず後回しにして、結局どれも頭の中で渋滞している…みたいな。僕も同じで、忙しさよりも“迷い”のほうが疲れの原因になっている気がしていました。 この本が効いたのは、その迷いをいったん棚に上げるのではなく、ちゃんと見に行くための小さな視点をくれたところです。例えば、流れ作業で固まってしまう場面でも、「この作業の目的は何だっけ」と自分に問い直すだけで、無力感が少しほどけていく感じがありました。また、人の行動だけを見て判断しがちな自分に気づかされ、動機に目を向ける余裕が生まれたのも大きかったです。モヤモヤに名前をつけて向き合う過程は地味ですが、その地味さこそ現実的で、背伸びせずに続けられました。 特別な習慣を増やすより、今ある時間の中で自分の声を拾い直したい人に向いている本です。僕と同じように「迷いが積み重なってしんどい」と感じている人には、ちょうどいい距離感で寄り添ってくれると思います。
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多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの75%が集中しています。
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