
週末アウトプット 朝15分からできる! 人生が変わる!
池田千恵
日本実業出版社 / 2025-01-31
この本について
アウトプットに興味はあるのに、「自分なんかが発信していいのかな」とか、「そもそも何を書けばいいんだろう」と立ち止まってしまうこと、僕もよくあります。知識ばかり積み上がっていくのに、行動につながらないまま時間だけが過ぎていく感じ。頭の中にモヤモヤが溜まっていくあの感覚に、けっこう悩まされてきました。 この本が効いたのは、“いきなりすごい発信をしなくていい”という前提をくれたところでした。まずは自分を救うつもりで、小さく外に向けて言葉を出してみる。その結果として、「もっと勉強したい」と自然に思えるからインプットが深くなる。この流れが腑に落ちると、アウトプットが義務ではなく、むしろ日常の調整装置みたいな役割に変わっていきます。また、自分では「大したことない」と思っている経験ほど、他の人には価値があるという視点も、発信のハードルをかなり下げてくれました。 さらに、「こんな想いで」「こんな活動をしていて」「いまこんな状態です」の3点を軸に書く・話す・作る・動くへ落とし込むやり方は、具体的にどう始めればいいか迷っているときのガイドになります。借り物の言葉ではなく、自分の“だし”をじわっと出す感覚が少しわかってきたのも、この構造のおかげでした。 自分の考えを形にしたいけど、怖さが勝ってしまう人。まずは小さく、週末の朝15分だけでも動きたい人。そんな人には静かに刺さる一冊だと思います。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの21%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要









