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「朝1時間」ですべてが変わる モーニングルーティン

「朝1時間」ですべてが変わる モーニングルーティン

池田千恵

日本実業出版社 / 2020-04-10

累計読者数15
平均ハイライト数 25.3件/人
推定読了時間 約3時間12分
star総合評価 68/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 38%

この本について

最近、やることは多いのに「何から手をつければいいのか」だけがわからない日が続いていました。気づくとメールや細かい雑務に引っ張られ、肝心の“自分のためのこと”は後回し。切羽詰まっていないせいで危機感もなく、でもモヤモヤだけ溜まっていく。こういう状態、けっこうあると思います。 この本が効いたのは、「朝1時間」を“種まきの時間”として固定する発想でした。早起きそのものが目的じゃなくて、脳がまだ飽きていない内に、自分の未来のためのタスクを先に済ませておく、その一点に絞っているところが現実的なんです。前半30分でタスクを色分けして整理、後半30分で“未来に効くこと”に手をつける。この分け方をすると、日中の迷走がかなり減りました。やる意味が曖昧な作業や思考停止の習慣にも気づきやすくなるので、ムダな時間の削減にもつながります。 個人的に救われたのは、「何時に起きるかは重要じゃない」という柔らかい姿勢でした。始業前に1時間、自分の価値観を確認できる時間があればいい。だから無理なく続けられるし、生活習慣や睡眠を削らずに調整できる。忙しさの波に振り回されがちな人ほど、朝の静かな1時間で“自分が本当に進めたいこと”を見失いにくくなると思います。 日中のバタつきに押されて、自分のことが後回しになりがちな人に刺さる一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「早く起きても、結局1日のタスクが終わらず、心が折れた」 「そもそも早起きが苦手」 とにかく早く起きてタスクをこなす、というこれまでの朝活・朝時間術では、モチベーション維持が難しいという弱点がありました。 そこで、朝活の第一人者、朝活研究を続けて11年の著者が見出したのが、誰でもできる、人生が変わる「モーニングルーティン」です! 「モーニングルーティン」に必要なのは、「朝1時間」だけ早起きすること。 そして1日のタスクを書き出し、緊急度と重要度に沿って整理します(最初の30分)。 1日のうちで本当にすべきことは、「重要で緊急なこと」と「重要でないけど緊急なこと」の2つ。そのタスクの見極めができるので、1日をスムーズに進められます。 そして実は人生で大切なのは、「重要で緊急でないこと」です。 今後のキャリアアップや将来の資産形成のための「種まき」が、豊かな人生のためには必要です。 そこで「朝1時間」の後半の30分は、この「種まき」の時間にあてます。 「朝1時間」のうち、30分でタスクを整理し、30分で「種まき」をする。 この仕組みをモーニングルーティンにすることで、 ・時間に追われず1日のタスクをこなすことができ、 ・「時間が足りない」というストレスから解放され、 ・「なりたい自分」に変わることができます。 ※本書は、カラー液晶で閲覧されることを推奨します。
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