
ゼロから始める情報発信: No Output, No Value
からあげ
累計読者数6
平均ハイライト数 32.3件/人
star総合評価 74/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 51%
この本について
情報発信に興味はあるけど、「書くネタがない」「下手なうちは見せたくない」「続かなかったらどうしよう」みたいなモヤモヤを抱えたまま時間だけ過ぎていくこと、けっこうあると思います。自分もまさにそのタイプで、頭の中ばかり動いて手が動かない時期が長くありました。 この本は、そういう“入り口でつまずく人”にやさしく効きます。著者が繰り返し言っているのは、完璧を目指さず、とにかく小さく出していくこと。下手なうちから見せるのは恥じゃなくて、そこからしか始まらないという感覚に、かなり救われました。また、「ネタがない」問題についても、感想を書けばいい、日々の迷いを書けばいい、と視点をずらしてくれます。何か大きな専門性を持っていなくても、経験・論理・感情の三つを自分なりに込めれば十分コンテンツになる、というのも肩の力が抜けました。 もう一つ、この本の良いところは“続けるための仕組み”がちゃんと語られているところです。雑記でいい、ハードルは低いほうがいい、プラットフォーム選びでつまずかなくていい。情報発信を「人生を削る作業」ではなく「道中を楽しむ行為」として捉え直させてくれる感覚があります。 「発信したい気持ちはあるけど、最初の一歩がどうしても重い人」には特に刺さると思います。自分と同じように迷っている人が書いた本だからこそ、変に背中を押されすぎず、でも確実に前に進める一冊でした。
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多くの読者は第6章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの16%が集中しています。
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