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片づけをプロジェクト管理してみたら汚部屋が生まれ変わった

片づけをプロジェクト管理してみたら汚部屋が生まれ変わった

藤原華

宝島社 / 2022-11-04

累計読者数4
平均ハイライト数 5.5件/人
推定読了時間 約3時間
star総合評価 52/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 56%

この本について

部屋を片づけたい気持ちはあるのに、実際に動き出すと途端に予定が狂ったり、気づけば元の散らかった状態に戻ってしまったり…そんな自分にがっかりすること、僕も何度もありました。片づけって「気合い」よりも、そもそもの前提や仕組みづくりでつまずいていたんだと、この本を読んでよくわかりました。 特に刺さったのは、片づけを「プロジェクト」として扱う視点です。スケジュールは遅れるものだと最初から見込んでおく、遅れたタスクのための日をあらかじめ確保しておく。そんな当たり前のようで忘れがちな考え方が、片づけにもそのまま効くんですよね。また、「使ってないモノをしまう場所」が収納だと思い込んでいた著者の気づきは、自分の部屋にも思い当たるところが多くてドキッとしました。今使うものだけが収納の対象になると、モノの散乱は本当に減ります。 さらに、この本がいいのは「整った部屋は、自分をいたわる時間を取り戻してくれる」と淡々と言ってくれるところです。湯船につかる、ちゃんと寝る、身支度を整える。そういう日常の行動が部屋の状態に左右されるという指摘は、片づけを義務ではなく、自分の生活の回復として捉え直すきっかけになりました。 完璧主義で片づけが止まりがちな人、予定が崩れると一気にやる気を失ってしまう人には、とても相性がいい一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

もしもプロジェクトマネージャーが「片づけ」をプロジェクト化したら。 ・次こそ絶対に部屋を片づけたい ・そろそろ部屋をキレイにしないとマズイ そんな悩みを抱えた方必読の一冊が完成しました。 「片づけ」×「プロジェクト管理」であなたの部屋が生まれ変わります。 仕事のように片づけと向き合い、計画的に部屋を整えていくノウハウを詰め込みました。 はじめに 1章 「いつかキレイな部屋に住みたい」という夢は、「いつまでに何をどう片づけるか」という計画にして初めて叶う ステップ1 片づいた部屋で何をしたいのかを決める ステップ2 「何を」「いつまでに」「どう片づけるのか」を決める ステップ3 片づけるためにやることを、細かく分ける ステップ4 細かく分けたタスクを、「いつやるのか」決め∣ ステップ5 片づけの邪魔になる大きい不用品は、あらかじめ処分する 2章 計画の通りに片づけを実行する ステップ1 「どうしてもモノが捨てられない!」から脱却する ステップ2 実際にいらないモノを捨てる ステップ3 捨てずに残したモノを分類する ステップ4 分類したモノの住所を決めて収納する ステップ5 計画を完遂し、最初に立てた目標を実行する 3章 二度と元の汚部屋に戻らないために ステップ1 より「モノを戻しやすい部屋」にする ステップ2 より「掃除をしやすい部屋」にする ステップ3 定期的にモノを捨てる おわりに 【著者について】 藤原 華 年金手帳を部屋の中でなくしたことに驚愕し、片づけを決意。上場企業勤務のキャリアを活かし、「汚部屋脱出プロジェクト」を立ち上げ、完全に仕事として片づけを成功させた汚部屋卒業生。 汚部屋のトラウマが深いあまり、「ティッシュやリモコンですらテーブルに置かずクローゼットにしまう」「床には死んでもモノを置かない」など反動がすごい。 整理収納アドバイザーの資格も取得し、片づけのコツや片づいたお部屋での暮らしをツイッターやブログで発信している。片づけサポートも実施中。 Twitter:@hana__heya Blog:北欧インテリアな部屋でミニマルなひとり暮らし
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