
たった1分で人生が変わる 片づけの習慣 (中経の文庫)
小松 易
KADOKAWA / 2012-11-26
累計読者数10
平均ハイライト数 7.1件/人
推定読了時間 約3時間36分
star総合評価 46/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 22%
この本について
部屋を片づけたい気持ちはあるのに、週末になると結局どこから手をつければいいかわからないまま時間が過ぎる…そんなモヤモヤ、僕もずっと抱えていました。散らかった部屋を見るたびに自己嫌悪になるのに、「一気にやらなきゃ」と思うほど動けなくなるんですよね。 この本が面白いのは、片づけを“気合い”ではなく“仕組み”として扱っているところです。例えば、家のどこか一つだけを常に整えた状態で保つ「聖域」を作るというアイデアは、小さな成功の積み重ねにつながり、自己否定のループを止めてくれます。また、「出す→分ける→減らす→しまう」という流れで片づけを分解してくれるので、曖昧なまま悩む時間が減り、行動に変わりやすい。さらに、捨てる基準を“使えるか”ではなく“使うか”に変えるだけで、判断の迷いが驚くほど減りました。 片づけの話ではあるのですが、実際には「先送りしがちな人の思考のクセ」をそのまま扱っている本でもあります。散らかった部屋に限らず、タスク管理や仕事の詰まり方にも心当たりがある人ほど効く内容だと思います。 部屋を見るたびに気が重くなるけれど、劇的な変化よりまず一歩進みたい。そんな人に静かに刺さる一冊です。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第4章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの33%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
メディアで話題の「日本初の片づけ士」が、どんな人でも片付けを習慣化できる方法を「マインド編」と「実践編」の2部構成で紹介。新たな人生の一歩を踏み出せる強力な一冊! 「片づけ」のキホン動作は「出す→分ける→減らす→しまう」/「捨てる/捨てない」魔法の判別法/片づけは一気にやってはいけない/本棚や引き出しには「未来が入ってくる空間」をつくっておく など、驚きの「片づけのコツと考え方」が満載! ※本書は2009年に小社から刊行された『たった1分で人生が変わる片づけの習慣』を文庫収録にあたり、加筆修正したものです。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要





