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教養の語源英単語 (講談社現代新書)

教養の語源英単語 (講談社現代新書)

清水建二

講談社 / 2022-10-20

累計読者数3
平均ハイライト数 22件/人
推定読了時間 約4時間13分
star総合評価 63/100
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この本について

英語を読んでいて、「なんとなく意味は分かるけど、言葉そのものがどこから来たのか全然知らないな…」と感じることがよくあります。語彙を増やそうとしても暗記が続かないとか、ニュアンスの違いがつかめないまま使ってしまうとか、そんなモヤモヤを抱えたまま過ごしていました。 この本は、語源を“物語”として教えてくれるので、単語が急に立体的になります。たとえば、生きた動物名は英語で、料理された肉はフランス語由来になる背景を知ると、単語の選ばれ方に歴史が刻まれていることが分かりますし、wormとreptileの関係を知ると、辞書の意味だけでは拾えない変化の軌跡が見えてきます。また、dandelionやorthodonticsのように、同じ語根がどう広がっていくかを追うと、ばらばらの語彙が一つの線でつながる感覚が出てきます。 仕事で英語に触れる時も、単語の背景がわかると理解スピードが上がったり、語感の違いに気づけたりして、地味ですが確かな変化がありました。単語暗記が苦手というより、「覚える理由が見えないと続かない人」ほどしっくり来ると思います。 英語の“意味の奥行き”に興味がある人に、静かに効く一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

シリーズ100万部突破『英単語の語源図鑑』著者の最新作! 歴史と語源を一緒に学ぶと、「英語の体幹」が鍛えられる! 誰かに話したくなる豆知識も多数! 楽しく学べる英語の教養。 【本書の内容】 ・ブリテン島は「刺青をした民族の島」 ・二重語のふしぎ「stoolとchair」「hideとconceal」 ・capital(首都)から生まれたcahpter(章) ・deerは「動物一般」を指す言葉だった? ・「Venus(ヴィーナス)」から生まれたネガティブワード ・パンドラの箱は「pan(全ての)神からのdora(贈り物)」 ・「流れる」イメージの「fly、flow、float、flight」 ・聖書は「立会人の第三者」 ・酢(vinegar)は「酸っぱい(aigre)ワイン(vine)」 ・護摩とGodは同じ語源 ・demon(悪魔)は「人間の運命を振り分ける者」 ・hell(地獄)とhelmet(ヘルメット)の共通点 ・Occident(西洋)とaccident(事故)の共通点 ……ほか 【本書の構成】 序章 英語の歴史とその変遷 第1章 ギリシャ神話の世界観 第2章 古代人の宗教観と世界観 第3章 古代国家の社会制度 第4章 文字と文化 第5章 学問とスポーツ 第6章 季節と行事 第7章 芸術と創造 第8章 医療と健康 第9章 戦争と道路 第10章 人々の暮らしと労働
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