
働き方が変わった今、「独立」か「転職」か迷ったときに読む本
佐藤文男
クロスメディア・パブリッシング(インプレス) / 2022-12-02
累計読者数7
平均ハイライト数 7.1件/人
推定読了時間 約3時間37分
star総合評価 57/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 69%
この本について
独立か転職か…どちらに進むべきか考え始めると、想像以上に細かい不安が出てきますよね。肩書きのこと、手続きの手間、今の会社との関係、そして自分はそもそも独立向きなのか…。自分でも何度も行ったり来たりして、気持ちだけが疲れていくあの感じ、よく分かります。 この本が良かったのは、勢いだけで背中を押すのではなく、「具体的に何が起きるのか」を淡々と見せてくれるところでした。たとえば、会社設立の住所変更の煩雑さとか、事業目的の書き方ひとつで後々の動きやすさが変わる話とか、独立の現実に足がつく情報がしっかりある。一方で、キャリアの選択は精神論ではなく「自分の特性をどう扱うか」という視点でも書かれていて、孫子の引用のように“己を知る”ことの重みが具体的に伝わってきます。 さらに、この本は人脈や健康のことまで踏み込んでいて、独立したら体が資本になる現実や、リアルで付き合える関係の重要性にも触れています。読みながら、「独立と転職って、対立する選択肢じゃなくて、これからの人生で何度も行き来していいものなんだ」と少し気が楽になりました。 独立に興味はあるけど、思考がフワッとしたまま進めない…という人には特に刺さると思います。自分の迷いをそのまま持ち込んで読めて、読み終わる頃には、少しだけ次の一歩の形が見えてくる本でした。
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多くの読者は第8章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの28%が集中しています。
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出版社による紹介
転職がスタンダードになった今、独立が当たり前になる時代に備えよ! 「いつか独立したいけど、リスクが高そう……」 「周りに独立や転職をする人が増えてきているけど、私にもできるかな……」 「いろんなキャリアがあふれる時代、いかに自分のキャリアを築けばいいのかな……」 「独立」か「転職」かを迷い、揺れ動く人のための本です。 発行:クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
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