
意思決定の精度と速度を上げる思考の「ステップ」と「武器」
桐原 憲昭
累計読者数3
平均ハイライト数 2件/人
star総合評価 51/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 90%
この本について
仕事で決めごとが続くと、「そもそも何を決めたかったんだっけ」と自分でもよく分からなくなることがあります。選択肢を集めているつもりが、気づけば情報の海で立ち止まってしまう。僕もけっこうこの沼に落ちます。 この本が助けてくれたのは、いきなり答えを出そうとせず、「決める前の整理」を丁寧にすることの意味を教えてくれたところです。特に刺さったのは、決定の背景にある“ありたい姿”を先に確認する、という視点でした。これを押さえるだけで、迷い方がだいぶ変わります。また、MUSTとWANTを分けて考えることで、全部を追いかけてしまうクセが弱まり、どれを優先すべきかが自然と見えてきます。さらに、目標を具体的な形に落とすプロセスも細かく示されていて、曖昧なまま進めて後で詰まる、といういつもの失敗が少なくなりました。 「考えているつもりなのに、思考が前に進まない感じが続いている人」にとっては、かなり相性がいい一冊だと思います。決断そのものよりも、その手前の整え方にモヤモヤしている時ほど効く本でした。
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多くの読者は第10章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの33%が集中しています。
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出版社による紹介
「意思決定に時間がかかりすぎる」「意思決定の精度が低くて失敗が多い」このような悩みを抱えるビジネスパーソンに意思決定の精度と速度を上げる思考のプロセスを紹介します。
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