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AI DRIVEN AIで進化する人類の働き方

AI DRIVEN AIで進化する人類の働き方

伊藤 穰一

SBクリエイティブ / 2023-05-29

累計読者数18
平均ハイライト数 17.4件/人
推定読了時間 約3時間37分
star総合評価 57/100
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この本について

仕事でAIを使うべきなのは分かっているけれど、いざ自分の業務に落とし込もうとすると「何から触ればいいのか」「どこまで任せていいのか」で止まってしまうこと、けっこうあると思います。情報は山ほどあるのに、現実の動き方にまで落ちてこないあの感じです。僕もずっと同じところでつまずいていました。 『AI DRIVEN』が助かったのは、AIを“未来の脅威”ではなく、“いまの自分の作業をどう楽にするか”という視点に引き戻してくれたことです。面倒な作業の肩代わり、アイデアの最初の火種づくり、そして文脈を踏まえた説明の精度。ここを理解すると、AIが単なる便利ツールから、日々の判断を支えてくれる相棒に変わっていきます。また、DAOやWeb3との組み合わせの話もあるのですが、そこも難しい理屈ではなく、「組織や働き方の選択肢が増える」という地続きの話として読めるのがありがたかったです。 AIに覚悟を決めたいけど、一歩目の現実感がほしい人。そんな人にとって、この本は“自分の仕事目線でAIと向き合うきっかけ”になると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

AIを「使える人」たちの時代が始まる。 今、空前のAIブームが起こっています。2023年2月にマイクロソフトのBingがリリースされ、同3月にはオープンAIのChatGPT-4がリリースされました。 ほんの数ヶ月前まで、ごく一部の人々の間でしか話題になっていなかったAIが、ここへきて世の中へ一気に浸透しつつあるのはなぜでしょうか。以前のAIとの違いは、シンプルにいえば、次の2つです。 1つは、「ジェネレーティブ(生成力のある)AI」であること。人間のオーダーに応じて、AIが過去の膨大なデータをとりまとめたり編集したりして、1つの成果物を生成してくれるということです。しかし、ジェネレーティブAI自体は以前から存在していたので、昨今の急激な広まりの決定的な要因ではありません。 重要になる2つめのポイントは、「人間が普段、使っている自然言語でAIに命令できるツール」が世に送り出されたことです。知名度が高まってきたChatGPTがそれにあたります。 これまでのAIは、一部の専門家やテクノロジー好きの人たちが有する「専門知識(教養)」でした。一般的には別にAIについてよく知らなくても、現状のパフォーマンスや将来性にそれほど差は出なかった。しかし、これからは違います。 自分の生産性を上げることに、AIは、いかに寄与しうるか。この点を理解し、実際に活用できるようになれば、AIはもはや「未知なるテクノロジー」ではなく、「便利なツール」です。有能な「アシスタント」「伴走者」「パートナー」と呼んでもいいでしょう。 ジェネレーティブAIは、面倒な仕事やチームワーク、マネジメントや組織のあり方を一瞬で劇的に効率化できるツールです。個人の働き方、生き方はもとより、会社組織や教育、文化などあらゆる領域に大きな影響を及ぼしていくことは間違いありません。 ※カバー画像が異なる場合があります。
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