
中学受験で「合格する子」と「失敗する子」の習慣
繁田 和貴
明日香出版社 / 2023-03-15
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推定読了時間 約3時間35分
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この本について
中学受験って、やることの多さに親も子どもも振り回されがちですよね。やる気が出ない日が続いたり、宿題に追われているだけで「本当に力がついているのか」が見えなくなったり。僕も似た状況で迷っていたとき、この本のいくつかの視点がじわっと効いてきました。 特に刺さったのは、行動を増やすために「手数を減らす」という発想や、タイマーを使って集中する時間を意図的につくる工夫です。気合や根性に頼らず、仕組みを整えることで勉強のリズムが自然と生まれる感じがありました。また、成績が伸びない原因を「やる気」のせいにせず、やらないことを決めて負荷を減らすという考え方も、親子どちらの肩の力も抜いてくれます。さらに、得意教科が伸び悩む理由や、質問できない背景にある“他者の存在”といった、子どもの内側の事情まで丁寧に触れてくれるのがありがたいところでした。 受験本ではありますが、実際のところ「目の前の行動をどう軽くするか」を書いた生活の本でもあります。うまくいかない日が続くときの立て直し方を探している人にはちょうどいい内容です。
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出版社による紹介
つらい、大変、喧嘩ばかり… そんな受験勉強では、子どもも親も疲弊するばかりで結果を出せません。 まだまだ親の関わりが大事になる中学受験では、 志望校突破へ向けて、まずは親が子どもと本気のタッグを組むこと。 勉強の進捗管理、予習復習のやり方、効率的な記憶法の手ほどき、教材管理等々の協力を親がし 受験戦略を積極的に立てることで子どもに一生ものの学ぶ力がつき、合格へと近づけます。 子どもが机につく前の、親の関わり方で9割合否が決まる… 前向きに、包容力をもって、大事な時間をともにしましょう。 【もくじ】 姿勢、マインド 編 中学受験で合格する子は「合格する」と言い、 失敗する子は「合格したい」と言う。 中学受験で合格する子はしなやかマインド、 失敗する子は硬直マインド。 中学受験で合格する子はポポポジティブな言葉で話し、 失敗する子は否定的な言葉を刷り込まれる。 中学受験で合格する子は志望校を見て決め、 失敗する子は志望校を名前で決める。 中学受験で合格する子は失敗を自分のせいにし 失敗する子は失敗の原因を周りになすりつける 中学受験で合格する子はミスをしたと疑い、 失敗する子は「大丈夫、平気、普通」と信じる 中学受験で合格する子は相談して質問し、 失敗する子は自分ひとりで考える。 中学受験で合格する子はやる気に頼らず 失敗する子はやる気が湧くのを待つ。 中学受験で合格する子は人のために勉強し、 失敗する子は自分のために勉強する。 中学受験で合格する子は垂直に比べ、 失敗する子は水平に比べる。 他、 成績を伸ばす勉強法 編 整理 編 生活 編 本番 編 5点アップの勉強術 編 これからに向けて
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