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ドイツ人のすごい働き方 日本の3倍休んで成果は1.5倍の秘密

ドイツ人のすごい働き方 日本の3倍休んで成果は1.5倍の秘密

西村 栄基

すばる舎 / 2024-10-03

累計読者数85
平均ハイライト数 15.4件/人
推定読了時間 約3時間19分
star総合評価 68/100
menu_book精読型
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この本について

仕事のことで頭がいっぱいになって、休んでも全然スッキリしないまま次の日を迎えてしまうことってありますよね。自分も「やることが多すぎて整理する余裕すらない」という日が続いていた時期があって、何を優先すべきか曖昧なまま動いては、さらに疲れる…という悪循環にハマっていました。 この本は、そんな“脳のメモリーオーバー状態”に陥っている人にとって、ちょっと呼吸がしやすくなる視点をくれます。印象的だったのは、仕事のゴールデンタイムを「作業」に使わないという考え方。朝イチの集中力が高い時間に、ただの作業を当てないだけで、その日の流れが大きく変わる感覚がありました。あとは、帰宅前の数分で翌日の大枠を決めておくという習慣。これをやるようになってから、プライベートに頭を切り替えやすくなり、翌朝のスタートが本当に軽くなりました。 さらに、トラブルが起きたときに「誰が」でなく「なぜ」を見る姿勢や、ファクトベースで判断する姿勢など、働き方そのものの視界を広げてくれる話も多いです。情熱や論理、信頼のバランスを意識したコミュニケーションのくだりなんかは、職場の空気に飲まれがちな自分には特にしっくりきました。 日々の仕事に追われて、気づけば「考える力」より「こなす力」ばかり使ってしまっている人に刺さると思います。自分の働き方を小さく整えたいとき、等身大で読める一冊でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

ドイツ人はなぜ、限られた時間で最高の効率を発揮し、結果を出せるのか? ★GDPは日本を抜き世界第3位 ★日本に比べて約1・5倍高い労働生産性 ★日本より年間266時間短い労働時間 ★日本より約40%多い平均賃金 2023年、日本の名目GDPは55年ぶりに世界第4位に転落した。変わって世界TOP3入りしたのがドイツだ。 ドイツ人の働き方として特徴的なのが、日本人に比べて圧倒的に少ない労働日数・労働時間で成果を出している点だ。その労働生産性は日本と比べて実に約1.5倍。 本書では、商社駐在員としてドイツ在住17年、欧州向けビジネスに携わること30年の著者が、「無駄なく、無理なく効率的に結果がついてくる」ドイツ式の働き方を、どんな立場の人でも実践できるよう、日常業務からマネジメントまで具体的な仕事術として伝授する! 【株式会社すばる舎】
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