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小学生の勉強は習慣が9割 自分から机に向かえる子になる科学的に正しいメソッド

小学生の勉強は習慣が9割 自分から机に向かえる子になる科学的に正しいメソッド

菊池 洋匡

SBクリエイティブ / 2021-12-01

累計読者数7
平均ハイライト数 16.1件/人
推定読了時間 約3時間50分
star総合評価 60/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 46%

この本について

子どもの勉強って、つい「なんでやらないの?」とモヤモヤしてしまうことがありますよね。言えば言うほど机から遠ざかっていく感じもあって、こちらも自分の言い方に自信が持てなくなる。僕もまさに同じことで悩んでいたので、この本の抜粋を見て「そこなんだよ…」と静かに刺さりました。 読んでみて印象的だったのは、子どもが動けない理由を“性格”ではなく、時間割引やモラル・ライセンシングといった、誰にでもある心理のクセとして扱っている点です。だから「やる気がないからだ」と責めずに済むし、じゃあどうすれば“行動しやすい環境”をつくれるのかが具体的に見えてきます。たとえば、行動した直後に小さな即時報酬を置いておくことや、週に一度の「感謝を書き出す」ことで自己コントロール力が上がることなど、親も子も一緒に試せる工夫が多い。親自身が完璧主義を少しゆるめることが、結果的に子どもの行動を軽くする、という視点もかなり救われました。 目標に向かって頑張れない子にイライラしてしまうけれど、本当は「どう寄り添えばいいのかわからないだけ」という人には特に刺さると思います。子どもを変える本というより、親子の関係を少しずつ整えていくためのヒントが詰まった一冊でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「勉強しなさい!」は無意味です。 小学生のお子さんを持つ親御さん(保護者さん)は、わが子に「勉強好きになってほしい」「成績がどんどんよくなってほしい」と願っています。しかし、実際は「子供が勉強嫌い」「ゲームのほうが好き」というケースが、よくあります。そうなってしまう大きな原因は、「子どもの評価基準が成果主義であり、そして子どもが成果を出せないから」です。子どもの評価は「行動主義」で行うのがポイントです。行動を積み重ねることで結果を出せるようになるのです。では、その「行動」を積み重ねるにはどうすればいいのでしょうか? それが「習慣化」です。本書では、一度身につければ一生ものの「習慣化の技術」を、科学的根拠にもとづいてお伝えしていきます。
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