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自分からどんどん勉強する子になる方法

自分からどんどん勉強する子になる方法

杉渕 鐵良

すばる舎 / 2015-02-22

累計読者数9
平均ハイライト数 17.9件/人
推定読了時間 約2時間43分
star総合評価 57/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 28%

この本について

子どもの勉強を見ていると、「なんで昨日できたことが今日はできないんだろう」とか、「そもそも机に向かうまでが遠い…」みたいな、小さなモヤモヤが積もっていきますよね。自分も同じで、つい“やらせる側”の視点に寄ってしまって、子どもの心の余白まで見られなくなることがあります。 この本が刺さるのは、まさにその視点をゆっくりひっくり返してくれるところでした。たとえば、勉強に向かえるかどうかは“心の安定感があるか”から始まるという話。机に座らない原因を根性や性格に求める前に、まずその土台を見るだけで、親の構え方がかなり変わります。さらに、勉強は長時間よりも「1分でもいいから集中できたか」で決まるという考え方も、肩の力が抜けました。毎日少しだけ同じ問題を繰り返して、できた感覚を積み上げる。このシンプルさが、子どもにとっても親にとっても救いになります。 そして個人的に一番現実的だと思ったのが、「親も一緒にやる」という姿勢です。横で監督するのではなく、文字どおり手を動かして一緒に取り組む。これを読むまでは“理想論かな”と思っていたのですが、実際にやってみると、子どもの表情がまったく違いました。やらされている感が消えて、少しずつ「もっとやりたい」に変わる瞬間があります。 子どもの“やる気スイッチ”を探すことに疲れてきた人に、静かに効いてくる本だと思います。親が頑張りすぎず、でも一緒に前に進むための現実的なヒントがほしい人に刺さる一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

学力を伸ばすのに一番大切なのは、家での毎日の勉強習慣。けれども、「うちの子全然勉強しない」「宿題すらなかなかやらない」という家庭は多いもの。どうすれば、叱りつけなくても、自分から勉強する子になってくれるのか。その方法論を、カリスマ小学校教師が徹底解説。 子どもが勉強したがらないのは「楽しくない」から。1年生レベルの勉強から、ゲーム感覚でやってみる。1日10分、2週間続けることで、確実に勉強の楽しさに目覚め、習慣づく。宿題も簡単に終わらせられる。学力もどんどんつき、ますます勉強が楽しくなる。「もう終わり?もっと勉強したい!」と子どもに言わしめるスゴ技満載! 【株式会社すばる舎】
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