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ゼロから学びなおす 知らないことだらけの日本地理

ゼロから学びなおす 知らないことだらけの日本地理

地理おた部

WAVE出版 / 2023-07-20

累計読者数4
平均ハイライト数 13件/人
推定読了時間 約4時間14分
star総合評価 44/100
start序盤集中型
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この本について

地理の授業って一応覚えたはずなのに、大人になってニュースを見たり旅をしたりすると「…結局、日本の地形ってどうなってるんだっけ?」みたいなモヤモヤが出てきませんか。自分もまさにそれで、災害の話を聞いても土地の成り立ちが結びつかず、なんとなく不安だけが残る感じがしていました。 この本は、そのモヤモヤを“知識の穴”として丁寧に埋めてくれる一冊でした。たとえば水源に降った雨が平均3日で海に流れ出すというスピード感は、日本の川がなぜあれほど荒々しいのかを一気に腑に落としてくれるし、フォッサマグナが「昔そこに数千メートルの大きな谷があった証拠」だと知ると、地震が起きやすい理由も地形の歴史として理解できます。また、三陸や英虞湾の養殖がなぜ発展したのかを川の流れや栄養分と結びつけて説明してくれるので、地理が生活や産業とちゃんとつながって見えてきます。 読んでいて感じたのは、日本列島は静かにそこに存在しているわけではなく、プレートどうしがせめぎ合い、土地が動き、湖も移動し続けてきた“変化の塊”だということでした。知識を覚えるというより、足元の世界が立体的になる感覚に近いです。 地名や自然現象を「なんとなく」で済ませてきた人、旅先の風景をもう一段深く味わいたい人には特に刺さると思います。自分の生活と地形がつながると、世界の見え方が少し変わります。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

現役高校教師の<激推し>情報を集めた日本地理の入門書! 地理マニアの先生が教えてくれる、日本の秘密『意外と知らない日本』集めました! 私たちは日本のことをどれくらい知っているでしょうか? ・富士山や琵琶湖はどうやってできたの? ・なぜ日本では大雪が降るのか? ・水力発電があまり普及しないのはなぜ? ・日本で一番小さい山と一番短い川はどこ? などなど……。 日本人でも知らないことは意外と多いものです。 本書は「勘違いしていた」「昔、授業で習ったけど覚えていない」「子どもや外国人に聞かれたら答えられない…」といった知識を集め、イラスト(マンガ)で解説するものです。読めば誰かに話したくなること間違いなし!
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