ヨムナビ
松下幸之助のことがマンガで3時間でわかる本

松下幸之助のことがマンガで3時間でわかる本

吉田 浩

累計読者数3
平均ハイライト数 2件/人
star総合評価 38/100
boltライト読書型

この本について

仕事でも人生でも、何か新しいことを始めようとすると「自分にはオリジナルがない」とか「もっと学歴や実績があれば…」みたいなモヤッとがついて回りますよね。僕もよくそこに引っかかって動きが止まってしまうタイプです。でも、この本の抜粋を読んだとき、その前提自体が少しズレていたのかもしれないと思わされました。 たとえば、松下幸之助が「マネに徹する」ことを高度な手法としていた話。これって、ただ真似しろということではなく、先に歩いている人から徹底的に学ぶ姿勢そのものが実力になる、という話なんですよね。自分のオリジナリティ探しに疲れていた人ほど、肩の力が抜けると思います。そしてもう一つ刺さったのは、彼が自分の欠点や不利な条件をそのまま受け入れ、むしろ役立てていたというところ。貧しさも、学歴のなさも、体の弱さも、「だからダメ」ではなく「だから学べた」と言えるのは、現実を突き放すのではなく静かに見つめる視点があってこそなんだと思います。 この本は、松下幸之助を神話化するような内容ではなく、むしろ「条件が整っていない自分でも進める道ってあるよね」と示してくれる一冊です。特に、今の自分の弱点をどう扱っていいかわからず立ち止まりがちな人には、じわっと効くと思います。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt

吉田 浩の他の作品

すべて見る arrow_right_alt
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要