ヨムナビ
緊張しても「うまく話せる人」と「話せない人」の習慣

緊張しても「うまく話せる人」と「話せない人」の習慣

丸山 久美子

明日香出版社 / 2023-09-13

累計読者数4
平均ハイライト数 25件/人
推定読了時間 約3時間28分
star総合評価 70/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 66%

この本について

人前で話す場面って、こちらが思っている以上に突然やってきますよね。急に意見を求められたり、自己紹介の順番が回ってきたり、その瞬間だけで一気に心拍が上がる感じ。僕自身も「うまく話さなきゃ」と意識した瞬間に、何を話すつもりだったのか全部飛んでいくことがあります。そんな経験を重ねると、「自分は話すのが苦手なんだ」と思い込みがちですが、実際には“準備の仕方”や“意識の向け方”でかなり変わるんですよね。 この本が教えてくれるのは、話し方のテクニックというより、緊張しいな自分とうまく付き合うための現実的な方法です。背景事情から説明しがちな人は、先に結論を置くだけで一気に伝わりやすくなること。急に意見を求められても、無理に即答しなくてよくて、「ちょっと考えますね」と一言置ければ十分に会話は成立すること。そして何より、緊張そのものを“悪者扱いしない”という視点がすっと入ってきます。緊張は失敗の前兆じゃなくて、自分を守ろうとするサインなんだと捉えられると、少しだけ肩の力が抜けます。 個人的に刺さったのは、記憶だけに頼らず、メモや台本を用意していいという潔さと、声に出して練習することの大切さです。頭の中で準備した気になるより、実際に声に出すほうが不安が小さくなる。これは多くの読者が抜粋していた部分からも、同じ悩みを抱えている人が多いんだろうなと感じました。 「緊張しいだけど、逃げずに前に立とうとしている人」。そんな人にとって、この本は背中を押すというより、隣で一緒に歩いてくれるタイプの一冊だと思います。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

こんな悩みを感じたことはありませんか? ・「いま、これを聞いてもいいんだろうか」「“なんでそんなこともわからないんだ”と思われないだろうか」と不安になって結局聞けない ・質問しようとすると、言いたいことがごちゃごちゃになってうまく言葉にできない ・漠然とした質問になってしまい、相手との話が広がらない 本書は、そんな方に向けて「質問」のコツをわかりやすく、 日々の生活の中で実践しやすいよう日常のシーンに照らし合わせてまとめています。 ▶質問力を身につけることで、こんなメリットがあります ◎相手との距離が縮まり、信頼される ◎自信を持って聞きたいことが聞けるようになり、自分の理解や学びが深まる ◎相手のやる気を引き出す ◎思考の質が高まって、会議やプレゼンなど仕事の成果が上がる ◎人から一目置かれる質問ができる 「質問力」は、コミュニケーションの最強スキルです 一方的にペラペラ話すことができる人よりも、 「どんなことに興味があるんですか?」 「面白い! もう少しうかがってもいいですか?」 など、自分の話に質問をしてくれる人との会話の方が、盛り上がります。 いま、一流のコンサルタント、コーチ、カウンセラー、会社のマネジメント層やスポーツチームの監督にいたるまでが、徹底的に質問スキルを学んでいます。 一流は、相手の心に響く「言葉」より、相手の心の琴線に触れる「質問」の方が、 相手の行動を変えることを知っているからです。 本書には、一流の質問力を最速で身につける方法をまとめました。 本書を読むことで、明日から質問がしたくなり、そして質問のクオリティがメキメキ上がるはずです。 仕事ではもちろん、家庭でもプライベートでも役立つ内容です。 【目次】 Chapter 1 質問のはじめ方 Chapter 2 盛り上がる質問 Chapter 3 好かれる質問 Chapter 4 思わず答えてしまう質問 Chapter 5 仕事で成果を出す質問 Chapter 6 やる気を上げる質問
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要