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刑の重さは何で決まるのか (ちくまプリマー新書)

刑の重さは何で決まるのか (ちくまプリマー新書)

高橋則夫

筑摩書房 / 20240410

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star総合評価 48/100
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出版社による紹介

犯罪とは何か、なぜ刑が科されるのか。ひいては、人間とは何か、責任とは何か?――刑罰とは究極の「問い」である。早稲田大学名誉教授が教える刑法学入門。 人間とは何か、責任とは何か―― 刑罰とは究極の「問い」である 早稲田大学名誉教授が教える刑法学入門 「主文 被告人を懲役10年に処する」―― その根拠を考えてみたことはあるだろうか? 犯罪とは何か、なぜ刑が科されるのか。 制裁としての刑罰はどうあるべきか。 「刑法学」の考え方を丁寧に解説する。 ・日常的な感性と刑法学のあいだにはギャップがある ・ルールにはさまざまなレベルと目的がある ・刑罰は「コミュニケーション」のためにある ・被告人側の事情、社会側の事情、被害者側の事情 ・「犯罪」「刑罰」「責任」の新しい考え方 etc.
目次expand_more
第1章 刑法学の世界 1 なぜルールが存在するのか 2 刑罰は何を目的としているのか 3 量刑に至る「長く曲がりくねった道」 第2章 犯罪論の世界 1 犯罪とはどのような行為なのか 2 犯罪の成立はどのように判断するのか 3 犯罪の要件を吟味する 4 「わざと」と「うっかり」 5 犯罪が未完成のとき 6 犯罪に複数の者が関与するとき 7 犯罪が犯罪ではなくなるとき 8 犯罪の数の数え方 第3章 処遇論の世界 1 刑法が前提にしている人間 2 犯罪者の処遇を考える 第4章 量刑論の世界 1 刑をどの程度に科すのかという問題 2 量刑は具体的にどのように判断するのか 第5章 刑法学の新しい世界 1 「犯罪と刑罰」の新しい考え方 2 「責任」の新しい考え方 3 刑法学も変わっていく
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