
無双の仕事術
鹿毛康司
クロスメディア・パブリッシング(インプレス) / 2024-07-26
累計読者数5
平均ハイライト数 8.6件/人
推定読了時間 約4時間22分
star総合評価 47/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 27%
この本について
仕事でアイデアを出すたびに、「これで本当にいいのか」「上司にどう伝えれば通るのか」とモヤモヤすることが僕にもよくあります。直感で作った企画をそのまま押し出す勇気もないし、かといって他の案を考える余裕もない。そんなときに読んで、考え方が少しラクになったのが『無双の仕事術』でした。 この本で救われたのは、まず「A案に固執しないで、同じ労力でBとCも作る」という発想です。最初はめんどうに思うんですが、複数案を並べると、自分の思考のクセや足りていない視点が自然と浮かび上がってくるんですよね。もうひとつ大きかったのは、「上司に説明するのはプロセスではなく結果」という割り切りです。どう作ったかではなく、実行すると何が起きるのか。ここを先に示すだけで、企画の通り方が全然変わるのを実感しました。そして何より、著者が繰り返し言う「お客様を具体的に思い浮かべること」。ターゲットという言葉で思考停止せず、生身の誰かになりきる。ここが腹落ちすると、企画の軸がブレにくくなります。 派手なノウハウというより、日々の仕事で迷っている人に寄り添う本だと思います。特に「なんとなく頑張っているけど、企画が通らない理由が自分でも説明できない」という人に刺さるはずです。仕事の行き詰まりを少しでもほどきたいときに、机の上に置いておくと心強い一冊です。
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多くの読者は第3章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの27%が集中しています。
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出版社による紹介
◎「マーケター×クリエイティブディレクター」の経歴を持つ異色の著者が教える、仕事の壁を突破する考え方 ◎エステー、ほけんの窓口、森永乳業、バーガーキング、フマキラー、サンリオ、ブラザー工業など、数々のプロジェクトを形にしてきた「仕事で無双する方法」 ◎「企画」「アイデア」「市場の見方」「話題作り」「人間理解」「クリエイティブ」……どんな仕事にも通用する1冊 「やりたいことが見つからない」 「やりたい企画がちっとも通らない」 「大勢のお客さんに注目されるアイデアが生まれない」 「セミナーや本から学んだことが仕事に活かせない」 「人生のステージが変わるような大きな仕事をしたい」 こうした悩みを持つあなたに贈る、仕事の見晴らしを良くする「お客様視点」「マーケティング思考」とは この本には、日本を代表するマーケターであり、クリエイティブディレクターである著者の思考が鋭く、わかりやすく詰め込まれています。 マーケティングとクリエイティブの実務家として、 2000人以上と向き合うグロービスMBA教授として、 そして、エリートとは程遠かった著者が教える マーケティング視点を軸にした、仕事の壁を突破する「無双の仕事術」を解説します。 誰だって無双できる。 ◎本書の構成 第1章 面白いほど「企画」が通る 第2章 面白いほど「アイデア」が溢れ出す 第3章 面白いほど「話題」になる 第4章 面白いほど「大きな仕事」ができる 第5章 面白いほど「市場」が見えてくる 第6章 面白いほど「人間理解」が深まる 第7章 面白いほど「クリエイティブ」がうまくいく 第8章面白いほど仕事がうまくいく ドキュメント筑紫女学園大学 第9章 面白いほど「私の人生は非エリート」だった 発行:クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
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