ヨムナビ
今だから分かる、コロナワクチンの真実 世界の実態と日本の現実

今だから分かる、コロナワクチンの真実 世界の実態と日本の現実

村上康文 and 山路徹

累計読者数3
平均ハイライト数 11件/人
star総合評価 46/100
menu_book精読型

この本について

コロナのこと、ワクチンのことって、一度押し流された情報の波が落ち着いた今になって「結局あれはどういうことだったんだろう」と引っかかってくるんですよね。接種した人もしなかった人も、あの時の判断が正しかったのか、自分の体で何が起きていたのか、どこかにうまく整理できないまま残っている感覚があると思います。僕自身もその一人でした。 この本は、当時ほとんど語られなかった視点を拾い直してくれる一冊でした。印象的なのは、ワクチンの仕組みを“普通のワクチンとは全く違う医薬品として扱うべきだった”という観点で丁寧に解説しているところです。スパイクタンパク質をどう作らせ、どう免疫が反応するのか、その基本からもう一度ゆっくりたどれるのがありがたい。さらに、海外の接種状況や研究データをもとに、「世界と日本で何が違っていたのか」を落ち着いたトーンで説明していくあたりも、当時のモヤモヤを客観的に見直すきっかけになります。 もちろん、扱われている内容には議論が必要な部分も多く、すべてを鵜呑みにできるわけではありません。でも、自分の体のことを考えるうえで“知らないまま”より“知ったうえで考える”ほうが安心できる、そんな読後感がありました。ニュースの見出しだけでは拾えなかった背景を、自分で考える材料として持っておきたい人に向いていると思います。 「情報の波に流されたまま終わりたくない人」に刺さる本です。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要