
なぜ営業リーダーの仕事はこんなに難しいのか
遠藤公護
クロスメディア・パブリッシング(インプレス) / 2024-10-18
累計読者数3
平均ハイライト数 6.7件/人
推定読了時間 約3時間10分
star総合評価 38/100
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この本について
営業リーダーをやっていると、「自分のやり方でいいのか」「強く引っ張るべきか、寄り添うべきか」みたいな迷いが何度も出てきますよね。自分らしさを出そうとすると甘く見える気がして、かといって強く出ると空回りする。そんな揺れの中で読んで、腑に落ちたのがこの本でした。 印象的だったのは、著者が“ありのままでいること”を、精神論ではなく具体的な行動として語っているところです。たとえば面接に製品デモを入れる話は、「言葉より行動で見る」大事さを改めて思い出させてくれましたし、Easy Next Step の考え方は、メンバーを突き放さずに成長させる姿勢としてとても現実的でした。また、強いリーダー像から“理解できるリーダー”へのシフトのくだりは、いまの現場にいると本当に実感します。派手さより、予測可能で謙虚でいること。これは自分もまだまだ課題です。 この本が刺さるのは、「数字も人も見たいけれど、どんな立ち居振る舞いが正解なのか分からなくなる瞬間がある人」。抽象的な理想論ではなく、著者が実際に悩みながら選んできた基準が書かれているので、読んだあとに自分の行動をひとつ変えやすいです。リーダーとしての“らしさ”をどう扱うかに迷っているなら、ちょうどいい一冊だと思います。
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出版社による紹介
「部下に厳しく数字だけを求めてしまい、結果的にチームを疲弊させてしまった…」そんな苦い経験を持つあなたも、もう大丈夫です。かつてパワハラ上司だった著者が、自身の失敗から得た教訓と、世界最先端のリーダーシップ理論を融合させ、「 愛されるリーダー」としてチームを率いるための具体的ノウハウを徹底解説します。本書では、現代の営業リーダーに求められる「 謙虚さ」 と「 自分らしさ」 を軸に、強いチームを作るための 独自のコアバリュー設定法や、メンバーの心を掴むストーリーテリングの技術を伝授。さらに、 KPIマネジメントやアカウントプランを含む実践的な営業オペレーション を体系的に学び、「 ずれない数字」 を永続的に作る スキルを習得できます。厳しい現実から目を背けず、数字を達成しながらもチームメンバーと強い絆で結ばれた、人間味溢れるリーダーを目指す、すべての営業マネージャー必携の一冊です。 発行:クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
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