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僕らがインドで見つけた「お金」と「時間」の秘密

僕らがインドで見つけた「お金」と「時間」の秘密

佐野 直樹

サンマーク出版 / 2024-12-13

累計読者数5
平均ハイライト数 10.8件/人
推定読了時間 約3時間44分
star総合評価 51/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 38%

この本について

お金や時間の不安って、数字そのものよりも「周りからどう見られるか」のほうがじわっと効いてきませんか。頑張っているのに焦りが消えなかったり、気づけば他人との比較で気持ちがざわついたり…。表向きは問題なくても、内側だけずっと落ち着かない感覚、僕もよくあります。 この本が面白いのは、「外側の状況を変える前に、まず内側の状態を整える」という一点に徹しているところです。きれいごとではなく、思考のクセや言葉の選び方、焦りが生む行動パターンをかなり具体的に扱っています。たとえば、怒りや不安が生まれる“いつもの回路”に気づくこと、問題と苦しみを分けて考えること、誰かを責めたり正しさで武装した瞬間に自分が分離していくこと。こういう地味だけど避けて通れない部分を、わかりやすく照らしてくれます。 読みながら感じたのは、富や時間のゆとりって「心が静かであるときに自然と生まれる」という視点が、意外と実践的だということでした。焦りで動くと全部が雑になるけれど、穏やかな状態で選んだ行動は少しずつ現実を変える。著者の若い頃のエピソードも、精神論じゃなく“どうやって内側の状態が未来を形づくっていったのか”が具体的で腑に落ちるんですよね。 自分の内側を整えるって何をすればいいのか分からない、という人にこそ刺さる一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

9割実話! 世界の見え方が変わる成功哲学小説。 成功者から転落した直斗と、仕事に忙殺され、 生きる意味を見失った大吾。二人はインドへと旅立つ――。 「ここから飛び降りれば、楽になれるかな」 流氷が浮かぶ冬のオホーツク海を眺めながら直斗はつぶやいた。 成功者として羨望を集めていたが、 気づくと人生に綻びが生まれはじめ、 仲間も、お金もどんどん離れていき、人生は奈落の底の底まで落ちていった。 藁にも縋る思いで世界のリーダーやセレブが教えを請いに行くという インドのグル(サンスクリット語で導師、教師)の元へ旅立つ。 そこで出会ったのは、同い年のクリエーターの大吾だった。 学生の頃から起業し、好きな仕事で資産と地位を手に入れていた大吾だったが、 時間に追われる生活に「なんのために生きているのか」と 生きる意味を見失い、苦しんでいた。 二人に向かってグルは 「すべての富は美しい状態から生まれます。 そのためには“悟った王様”になりなさい」と伝える。 この言葉には、二人が追い求めている 「お金」と「時間」に関する秘密が込められていた。 インドから戻った二人は、人生のピンチに この教えをどう使っていくのか――。 実業家の著者と、 株式会社ドワンゴ取締役CCO・横澤大輔氏との 実話を元にした成功哲学小説。
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