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外資系コンサルのPowerPoint資料作成140のテクニック: スライドをわかりやすく、速くつくる理論と技術

外資系コンサルのPowerPoint資料作成140のテクニック: スライドをわかりやすく、速くつくる理論と技術

*skilling

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この本について

仕事でスライドをつくっていると、内容は悪くないはずなのに「なんか伝わらないな」とか、「自分の頭の中では整理できてるのに、形にするとごちゃっとする」といったモヤモヤが残りがちです。僕もずっとそこに悩んでいて、手を動かしては戻し、またやり直す…を繰り返していました。 この本を読んでまず感じたのは、資料作りって“センス”より“構造”なんだということでした。読者が保存していた部分にもありましたが、企業の資本を分類するときのように、情報をどう分けて、どう並べるかという視点が先にあるだけで、スライドが急に整理されて見えるんですよね。インデントや余白、段組みといった一見地味な機能も、適当にいじるのではなく「意味を持った配置」にすると、読む側の負担が一段下がるのを実感しました。 もう一つ、この本が助けてくれるのは、作業の迷いを減らしてくれるところです。フォントサイズやビュレットの設定など、毎回悩む細かい判断に“基準”を与えてくれるので、考えるべきは内容そのものに集中できます。結局、資料作りのストレスって「どれが正しいのかわからない」状態から来ていたんだなと気づきました。 伝えたいことがあるのに資料づくりでつまずく人、特に「整える作業に時間を取られがち」なタイプにはしっくり来る一冊だと思います。

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