
ライフハックの道具箱2024
倉下忠憲, PADAone, ゆうびんや, こなゆき, Tak., Go Fujita, タカヒロト, のらてつ, and sosuisen
累計読者数3
平均ハイライト数 6件/人
star総合評価 48/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 90%
この本について
仕事の段取りも、思考の整理も、日々の記録も「こうしたい」はあるのに、実際にはうまく回らないまま時間だけが過ぎていくことがあります。気分でツールを替えてみても長続きせず、「自分に合うやり方って本当にあるのか」と迷い続ける感じ、僕自身よくあります。 『ライフハックの道具箱2024』は、そんな停滞を力づくで解決するというより、日々の中で小さく回せる工夫をそっと差し出してくれる本でした。例えば、タスク管理なら「今日やることだけを書き出す」という割り切り方が紹介されていて、忙しい日に限って横道にそれがちな人にはかなり効きます。思考面ではマンダラートやメタ・ノート法のように、考えを“育てる”方向の技法が丁寧に説明されていて、アイデアが散らかりやすいときの受け皿としてかなり実践的です。さらに、2024年に追加されたという“infobox”の話は、日々の記述から後から構造が浮かび上がるという発想が新しく、日記やメモが続かない人にとっても救いになる仕組みでした。 僕は「もっとちゃんと考えたいのに、考える前に疲れてしまう人」に向く本だと思っています。派手な方法論ではなく、淡々と続けられる技術ばかりなので、迷いながらでも日常を少し変えていきたい人にはちょうどいい距離感です。
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多くの読者は第10章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの73%が集中しています。
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