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グーグル社員はなぜ日曜日に山で過ごすのか (PHPビジネス新書)

グーグル社員はなぜ日曜日に山で過ごすのか (PHPビジネス新書)

河原 千賀

PHP研究所 / 2025-01-23

累計読者数6
平均ハイライト数 15.5件/人
推定読了時間 約2時間38分
star総合評価 62/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 52%

この本について

最近、休みを取っているはずなのに全然回復しないとか、スマホに振り回されて一日が終わっていく感じに焦ることってありませんか。仕事でも家でも常に情報が流れ込んでくるせいで、気持ちの余白がなくなっていく。自分でも気づかないうちに、注意が散り散りになって、判断もぶれがちになる。僕もまさにその状態で、一度立ち止まるきっかけが欲しいと思っていました。 この本は「もっと休んだ方がいいよ」と言うタイプの本ではなくて、どうやって“意識の向け方”を整えるかに重心があります。休日の長さではなく、インテンションとアテンションで時間の質が決まるという話や、ストレスを敵扱いしないマインドセット、自然に触れることで思考の偏りがリセットされる感覚など、読者が抜き出していた部分を見るだけでも、刺さるのは「どう休むかより、どう自分と向き合うか」を知りたい人なんだろうなと感じました。特に、朝の数分で頭の中を書き出すモーニング・ページや、ダブルインヘールの呼吸法のように、今日からちょっと試せる具体性があるのがありがたいところです。 個人的には、「休むこと=逃げること」ではなく、自分の軸を取り戻すための技術なんだと腹落ちしました。山に行くかどうかは別として、自然に触れたり、ひとりの時間を前もって確保したり、注意の向け方を少し変えるだけで、日常のザワザワが落ち着く瞬間が増えてくると思います。忙しさで自分がどこに向かっているのかわからなくなりやすい人に、静かに効いてくる一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

趣味、瞑想、スマホ断ち……たった10分、自然に身を置くだけ。「休みベタ」に効く! 最先端の休養法 「日曜日に家でのんびり過ごしていたはずなのに、なぜか疲れが取れない……」休日に「休めた感」を得られないすべてのビジネスパーソンへ。アメリカ在住35年、カリフォルニア州立大学院で心理学を学び、ロス・パドレス国立森林公園内のコミュニティで暮らす著者が明かす「最先端の休養法」。本書では、グーグルをはじめ名だたる世界企業のテックワーカーやビジネスエリートたちが実践する休息法・休養法を取材・レポート。体験談や最新の文献を引用しながら、自然に身を置くだけで成果を出せるようになる休み方を詳細に紹介する。「会議の前に森林を眺める」「裸足で土の上を歩く」「2分間でできる瞑想」など、どんな立場の人もすぐに取り入れられるメソッドが満載。 〈本書の内容〉第1章 究極の問い 「イキガイ」を持って働けているか? 第2章 新事実! ビジネスエリートが休日にやっていること 第3章 いますぐできる! 忙しいビジネスパーソンのための「デジタルデトックス」 第4章 「直感力」を磨け! 瞑想、マインドフルネスを日常に取り入れる 第5章 科学的に正しい! 活力とアイデアが湧いてくる「自然での過ごし方」 終章 月曜日が待ち遠しい! 自然にかえりパワーみなぎる「小さな習慣52」 【PHP研究所】
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