
9割捨てて成果と自由を手に入れる ドイツ人の時間の使い方
松居 温子
累計読者数5
平均ハイライト数 17.2件/人
star総合評価 59/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 39%
この本について
休みの日なのに、気付けば予定で埋まっていたり、スマホを触っているだけで夕方になっていたり、「何をしてるんだろう」とふと虚しくなることがありませんか。僕も同じで、時間の使い方についてずっと迷っています。効率化のコツを集めても、結局またタスクに追われてしまう感じが抜けません。 この本が面白いのは、「どう時間を詰め込むか」ではなく、「いかに減らすか」という視点が徹底しているところです。ドイツ人は、まず“やらないことを決める”ところから始めるそうです。曖昧な依頼には最初から手を出さないとか、60%の完成度でも人に任せるとか、聞くとシンプルなんですが、日本の働き方に慣れていると逆に新鮮でした。もう一つ刺さったのは、“何もしない時間”に価値を置いていること。予定のない休日をただ過ごすことすら、ちゃんと「選んでいる時間」として大事にしているんですよね。 読んでいると、「時間に使われる側」から少しずつ離れていける感覚がありました。全部やろうとしていた自分を手放して、まずは一つ捨ててみよう、そんな気持ちが自然と湧いてきます。特に、やらなきゃいけないことに追われがちな人や、休みの日のはずなのに休めていないと感じている人にはしっくりくると思います。 全部を真似する必要はなくて、自分に合う考え方だけ取り入れればいい。本当に“大事な1割”に集中したい人には、かなり実用的なヒントになるはずです。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第3章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの16%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要




