ヨムナビ
改訂版 金持ち父さん貧乏父さん ――アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学

改訂版 金持ち父さん貧乏父さん ――アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学

ロバ-ト・キヨサキ and 白根美保子

累計読者数107
平均ハイライト数 42件/人
star総合評価 81/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 43%

この本について

お金のことで判断が止まる瞬間って、けっこうありますよね。失敗したらどうしようとか、今の仕事を手放すのが怖いとか。頭ではもっと良いやり方がある気がしているのに、結局いつもの選択に戻ってしまうあの感じ、僕もずっと抱えていました。 この本が効いたのは、「恐怖が選択を支配していると、いつまでも同じ場所を回り続ける」という当たり前だけど直視しづらい事実を、すごく具体的に見せてくれるところです。たとえば、わずかな手数料を惜しんで自分の時間を削ってしまう話や、失敗の怖さに負けて投資のチャンスを逃してしまう人の例。抽象論じゃなく、日常の行動レベルにまで落ちてくるので、自分がどこで止まっていたのかが見えやすいんです。 もう一つよかったのは、お金の知識を「一攫千金の武器」じゃなくて「恐怖と距離を取る手段」として描いているところ。金持ちになれ、ではなく、感情に振り回されず考えて選ぶための土台を持とう、という姿勢が現実的で腑に落ちました。才能や努力以前に、まずは自分の頭に投資するという感覚も、仕事の仕方にそのまま流用できました。 今いる場所から一歩動きたいけど、何をどう変えたらいいか掴めない人に刺さる本だと思います。僕自身、「怖いから動かない」のではなく、「怖いけど動ける状態」を作るヒントをもらえました。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt

ロバ-ト・キヨサキ and 白根美保子の他の作品

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

これは学校では教えないお金の知識についての本だ。金持ちがもっと金持ちになる理由は、本当のファイナンシャル教育にあった。それは、「学校に行って仕事に就き、懸命に働いてお金を貯め、家を買い、借金を返し、株式に長期投資する」という、かつてのおとぎ話とはまったく異なるものだ。本書は『金持ち父さん貧乏父さん』の大学院版であり、あなたが今後生き残り、経済的に成功したいなら、この本が役に立つだろう。
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要