
お金と銭
中野善壽
ディスカヴァー・トゥエンティワン / 2025-03-21
累計読者数8
平均ハイライト数 13.8件/人
推定読了時間 約2時間25分
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この本について
最近、仕事でもお金まわりでも「考えてばかりで動けない」とか、「判断が遅れて後から後悔する」という話をよく聞きます。自分も同じで、頭では分かっているのに現場での違和感を見過ごしたり、やめ時を逃したりしてしまうことがあります。そんなモヤモヤを抱えているときに読んで、少し視界が澄んだのが『お金と銭』でした。 この本が効いた理由は、派手な成功論じゃなくて、行動の“感触”と向き合う視点をくれたからです。気づいたらすぐ動く。その結果うまくいくかどうかより、手ごたえを感じて続けるか手放すかを判断できたこと自体に意味がある、という考え方は、自分の中の「動かない言い訳」を静かに外してくれました。もうひとつ刺さったのは、お金や仕事の現場をできるだけ“生のまま”観察する姿勢です。財布の中身ひとつでも、そこに意志が乗っているかどうかで、自分の生活の輪郭が変わる感覚がありました。そして執着や嫉妬に足を取られたときこそ距離を置き、雑念を手放すことで、本来の判断が取り戻せるという話も、経験として納得感がありました。 派手な解決策は出てきませんが、ふっと体の力が抜けて「じゃあ一歩だけやってみるか」と思わせてくれる本です。今のやり方にどこか違和感があるけれど、何を変えればいいかわからない人に刺さると思います。
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多くの読者は第6章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの28%が集中しています。
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出版社による紹介
たくさん稼ぐ。そして善く使う。 5万部超『ぜんぶ、すてれば』から5年、伝説の経営者が語る、お金も運もついてくる習慣。 たくさん稼いで徳を積み、善く使い豊かになる方法。 国をあげた投資推進、仮想通貨やポイ活の過熱など「損したくない」「将来困りたくない」と不安を煽るような情報が溢れています。 しかし、自分の判断軸を持たなければ、お金を「目的」に、ただ資産額を競い合うだけになってしまいます。 自分にとって価値のあるお金の使い方・生き方とは何か、拠り所になる考え方は何か、 お金にも人にも愛される生き方を説きます。 ・お金の使い方によって、運が良くなり、徳が高まる ・シンプルに生きる方法を知って、余計な悩みから解放される ・社会に流されることがなくなり、自分の感性をもとに生きられる 人も社会もお金の使い方次第でうまれかわる! 目次(仮) 1章 人生を豊かにする「銭」と「金」の流儀 2章 徳を積み、人生を向上させる お金の使い方(個人編) 3章 徳を積み、ビジネスを成長させる お金の使い方(経営編) 4章 お金に好かれる運と縁の磨き方
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