
時間デトックス 無駄をスッキリさせて、人生の質を高める
吉武麻子
日本実業出版社 / 2024-11-22
累計読者数5
平均ハイライト数 8件/人
推定読了時間 約3時間14分
star総合評価 43/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 16%
この本について
「時間がない」と焦っているときほど、細かいタスクをつぶして安心しようとしてしまうんですよね。僕もよくやります。でも一日が終わって振り返ると、大事なことは何も進んでいない。あの妙な虚しさは、きっと誰もが感じたことがあるはずです。 この本が効くのは、「やることを片づける速度」ではなく、「そもそも何をやるのか」を立ち止まって見直す視点をくれるところです。読者の方が保存していた抜粋にもありましたが、単に時短テクを増やすのではなく、自分が自分に“時間泥棒”をしていないかを問い直す感じです。たとえば「好きでも嫌いでもないタスクを疑わず続けていないか」とか、「やりたいことの“いつか”を具体的な“いつ”に変えてみる」とか、現実の行動が変わるポイントが丁寧に書かれています。時間管理の話なのに、自分の心地よさを基準にしていいんだと気づけるのも大きいです。 個人的には、「24時間全部を管理しようとしなくていい、一部だけでいい」という言葉がかなり救いでした。全部を頑張ろうとするから苦しくなるし、ダラダラしてしまう自分を無駄に責めてしまう。そうじゃなくて、どの時間のコントロール権を握りたいのかを選び直すだけで、日常の密度がだいぶ変わります。 「やりたいことはあるのに、気づいたらどうでもいいタスクで一日が終わっている」という人にはしっかり刺さる一冊だと思います。
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出版社による紹介
■「1日が24時間だと足りない! 時間がない!」といった悩みはありませんか? 「やらなきゃいけないことがまだ残っているのに、もう夕方!」 「疲れて週末はダラダラしがち。やりたいことを先のばしにしてしまった」 「時間がないのに、気づいたらスマホを1時間も見てしまった……」 そんな、時間についての悩みはありませんか? 「やらなきゃいけないこと」で時間に追われて疲れてしまい、「やりたいこと」ができずに毎日が過ぎていくのは、「自分にとっての理想の時間の使い方」がわかっていないから。 そう指摘するのは、これまで4000人以上に「心地よい時間の使い方」について指導してきた時間の専門家「タイムコーディネーター」であり、ベストセラー『目標や夢が達成できる 1年・1カ月・1週間・1日の時間術』(かんき出版)著者の、吉武麻子さんです。 本書では、あなたにとっての「理想の時間の使い方」をする方法として、「時間デトックス」を紹介します。 ■「時間デトックス」で、理想の時間の使い方を実現する! 「時間デトックス」とは、無駄な時間を「排出」した後で、必要な時間を「補給」すること。 「やらなきゃいけない」と思い込んでいることや、「やりたくない」と思いつつやめられていないことを、「捨てる・任せる・ゆるめる」のアプローチで手放します。 そのうえで、「やりたいこと」を予定に組み込んで行動に移していけば、心地よい時間で毎日が満たされていきます。 今日から「時間デトックス」を実践すれば、仕事も家事も「やりたいこと」も、すべてがうまく回る生活を手に入れることができます。
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