
部下をもったらいちばん最初に読む本
橋本拓也
アチーブメント出版 / 2024-09-06
累計読者数98
平均ハイライト数 43.3件/人
推定読了時間 約2時間59分
star総合評価 82/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 47%
この本について
部下と向き合っていると、「どうして伝わらないんだろう」とか「もっと主体的に動いてほしいのに…」と悩む瞬間が多くないでしょうか。自分なりに手を差し伸べているつもりなのに、逆に相手の自信を奪ってしまったり、期待値の置きどころが分からなくなることもあります。僕自身、まさにそこでもがいていたタイプです。 この本が少し違うのは、「人は変えられない。でも人は変われる」という前提に立つところでした。外側から押しつけるのではなく、どうやって本人の内側にある目的や欲求に火をつけるか。そのための観察や関わり方が、とても現実的なレベルで書かれています。特に、メンバーを自分の基準で測らないこと、そして「育成を通した目標達成」という視点に切り替えることは、日常の接し方を自然と変えてくれました。 読みながら感じたのは、マネジャーとして必要なのはスキルよりも、まず関係をつくることだという当たり前の事実です。傾聴する、信じて待つ、相手の上質世界を知る。どれも抽象的に見えるけれど、自分のチームに照らすと「ここが足りてなかったかもしれない」と思い当たる場面が出てきます。 部下との距離感に悩んでいる人、期待と信頼のラインが揺れやすい人には、静かに効いてくる一冊だと思います。僕と同じように「どう関わればいいか」でもやもやしている方には、特に刺さるはずです。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第3章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの16%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
あなたのマネジメントがうまくいかないのは、無免許運転をしているせい――。 部下をもってマネジメントを任されるようになり、プレイヤーからマネジャーになり、その仕事の変化に悩む人たちの声をよく耳にしますが、本書がその解決策として提案するのは、「マネジメントは技術。学べば誰もが習得できるもの」ということ。 そのノウハウ「リードマネジメントのすべて」が詰まった本書は、2万人の研修実績を誇るトップコンサルタントである著者がたどり着いた、心理学をベースにした新しいマネジメントの手法をまとめた一冊。全マネジャーの必読書が登場です。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要




