
自分の弱さを知る~宇宙で見えたこと、地上で見えたこと~ (光文社新書)
野口 聡一、大江 麻理子
累計読者数7
平均ハイライト数 13.9件/人
star総合評価 53/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 32%
この本について
最近、成長しなきゃと思うほどしんどくなることが増えました。やればやるほど軸がぶれて、何のために頑張ってるのか分からなくなる感じです。気づけば、評価や周りの目ばかり気にして、本来やりたいことが遠ざかっていく。そんな時にこの本を読んで、「ああ、成長って目的じゃなくて手段だったよな」と思い出しました。 宇宙飛行士とキャスターという全く違う二人が、弱さや迷いをごまかさずに語るので、どこか肩の力が抜けます。特に、心がすくむ前に行動をルーティン化する話や、欲求の階層を丁寧に見直して「今の苦しさはどの層で起きてるのか」を整理する視点が、自分の内側の渋滞をほどくきっかけになりました。また、成長は外側の評価軸ではなく、自分の中にある基準で決めたときに、やっと健全に回り出すという話も、妙に腑に落ちました。 この本は、すぐに劇的な変化が起きるタイプではないですが、日々の積み重ねや心の棚卸しをどう扱うかについて、現実的なヒントが静かに置かれています。今の場所で息苦しさを感じている人や、がんばっているのに満たされない人には特にしっくりくると思います。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第3章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの32%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要




