
スタンフォード式 最高の休み方
鈴木 亜佐子
すばる舎 / 2026-01-24
累計読者数8
平均ハイライト数 11.4件/人
推定読了時間 約3時間2分
star総合評価 49/100
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この本について
仕事が詰まってくると、なぜか「もう少しだけ頑張ればなんとかなる」と思ってしまうことがあります。でも実際は、夕方には画面をぼんやり眺めるだけになり、判断力も集中力も落ちていく。休んだ方がいいのは分かっているのに、休むことにうっすら罪悪感がある。そんなモヤモヤ、僕もずっと抱えていました。 この本が面白いのは、「休み方」を体力や気合いの話ではなく、エネルギーの管理として説明してくれるところです。身体・感情・思考・精神の4つのエネルギーをどう整えるかで、日中のパフォーマンスが変わる。たとえば、90分ごとに区切って休むウルトラディアンリズムの考え方や、視覚と聴覚を意図的にオフにする時間を作るだけで、脳の回復が全然違う。さらに、セルフコンパッションで「休んでいい理由」を自分に許可できるようになるのも、この本の大きなポイントでした。 読んでいて、自分が「疲れているのに頑張り続けるクセ」に気づかされます。休むことでむしろ集中力が戻る感覚は、一度体験すると戻れません。研究の話も多いですが、生活の中でどう使えばいいかが具体的なので、無理なく取り入れられます。 「頑張りすぎてしまうタイプの人」に特に刺さると思います。僕と同じように、休むことに迷いがある人ほど救われる一冊でした。
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出版社による紹介
がんばる人ほど、休み方がうまい。 成果を出し続けるビジネスパーソンは、「働き方」よりも「休み方」を戦略的に扱っています。 本書は、スタンフォードで注目のセルフコンパッション(自分をいたわる)をベースに、 脳科学や心理学などの知見を組み合わせた科学的に正しいワークスタイルを紹介。 働きながら疲れを溜めず、パフォーマンスを最大化するための戦略を詰め込んだ1冊です。 ・集中力が続かない ・休んでも回復しない ・仕事モードから切り替わらない ・休日がうまく使えない そんな“働きすぎ脳”を改善し、結果の出る働き方に変える実践スキルを解説。 シリコンバレー在住20年の著者が、世界のハイパフォーマーが実践する 「働く × 休む」の最適バランスをアドバイス。 仕事・人間関係・メンタル・体力・学び・キャリア……すべてが好調に回り始めます! 【目次】 はじめに 「休む力」で本当の自分を取り戻す 第1章 なぜ私たちは休めないのか? ~休むことを「戦略」として考える~ 第2章「時間」ではなく「エネルギー」を管理する ~ハードワークが持続するためのヒント~ 第3章 科学に基づく「休む技術」 ~ハイパフォーマンスを実現する休息法~ 第4章 自分をいたわる7つのセルフケア ~疲れや不調を持ち越さない習慣~ 第5章 休日を「ちゃんと休む」技術 ~週末と休暇で人生を再起動する~ 【株式会社すばる舎】
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