
すべてがうまくいく8割行動術 (SB新書)
米山 公啓
SBクリエイティブ / 2006-11-15
累計読者数3
平均ハイライト数 7件/人
推定読了時間 約1時間41分
star総合評価 43/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 30%
この本について
最近、やる気があるはずなのに仕事が続かなかったり、「幸せって何なんだろう」と急にわからなくなることが増えていませんか。頑張っているのに満足感が追いつかない感じというか、常に全力を求められている気がして息切れするというか。自分もまさにそこにハマっていた時期があって、この本を読んだときにようやく少し視点が変わりました。 一番刺さったのは、「あえて8割でやめる」という考え方です。中途半端に聞こえるけれど、意図的に余力を残すことで、翌日への意欲がちゃんとつながるんですよね。終わり方を変えるだけでモチベーションの質が違ってくるのは、読んだあとに実際に試して気づきました。ほかにも、“幸福感の基準は自分で上下できる”という話も、他人の基準に振り回されていた自分にはかなり効きました。努力が足りないとか根性論ではなく、「どうやって自分の気持ちを扱うか」という視点で説明されているのが救いでした。 また、「自分の時間を相手に渡すことが誠意」という一文もずっと残っています。成果とか肩書じゃなくて、“どう時間を使うか”で人との関係は変わるんだと思うと、優先順位のつけ方も少し楽になりました。 全力で走り続けるのに疲れた人、何をどこまで頑張ればいいかわからなくなっている人にとって、この本はペースの立て直し方を教えてくれる一冊だと思います。
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多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの33%が集中しています。
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出版社による紹介
目標やノルマを決めて必死になるのではなく、ちょっと物足りないくらいで切り上げるのがちょうどいい。腹ならぬ実行八分目の状態だ。このほうが高効率で好結果を生み、さらに「幸せ脳」を活性化させる。 ■著者紹介米山公啓(よねやま・きみひろ) 1952年山梨県甲府市生まれ。聖マリアンナ医科大学医学部卒業。医師兼作家。脳血流や血圧変動から見た自律神経機能の研究など、神経内科を専門とする一方で、老人医療、認知症問題にも取り組む。1998年に聖マリアンナ医科大学第二内科助教授の職を辞し、本格的な作家活動に入る。現在も父親の診療所(米山医院)で診療を続けつつ、医学ミステリー、小説、エッセイ、医療実用書など幅広く執筆。著書は『健康という病』(集英社新書)、『医学は科学ではない』(ちくま新書)、『すべてがうまくいく8割行動術』(ソフトバンク新書)など200冊を超える。 ホームページ:http://yoneyone.com
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