
ロスの精神科医が教える 科学的に正しい 疲労回復 最強の教科書
久賀谷 亮
SBクリエイティブ / 2019-08-02
累計読者数3
平均ハイライト数 16.3件/人
推定読了時間 約3時間50分
star総合評価 63/100
trending_up後半加速型
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この本について
最近、仕事終わりに「今日は何も残ってないな」と感じる日が増えていませんか。家に帰っても皿洗いすら手が動かないとか、気づけば先の不安ばかり考えてしまうとか。僕自身、疲れている自覚がないまま走り続けて、ある日いきなり限界が来る…みたいなことを何度も繰り返してきました。 この本が刺さったのは、気合いや根性ではなく、「脳の使い方」を変えると疲労そのものの見え方が変わる、という視点でした。たとえば仕事量を“体感70%”に調整する方法が、家に帰ってもう一作業できるかどうか、家族と笑えるかどうかといった、日常の行動で判断できる点。あとは、ネガティブに傾いた思考を「滝の裏側から眺める」イメージで外側に置くことで、考えに引っ張られすぎない感覚が少しずつ掴めたこと。困ったときに試す「ツールボックス」を日常で作っていく、という発想も現実的で、すぐに使えました。 全部を一気に変えなくてもよくて、まずは自分の疲労のクセを知りたい人、仕事の後の自分を少しだけ取り戻したい人に向いている一冊だと思います。私たちみたいに「頑張りたいけど、もうちょっと息継ぎしたい」人にちょうどいい距離感の本です。
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多くの読者は第7章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの20%が集中しています。
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出版社による紹介
精神科医が教える心を保つ方法とは? 世界のエリートはどのように心を保っているのか? 疲れているのは体ではなく「脳」である! マインドフルネス×脳科学が教える「最強の疲労回復」とは? こんな悩みでアタマがグルグル、疲れ切ってしまってませんか? ●上司や家族へのストレスで夜眠れない ●いつも他人に振り回される ●コンプレックスに苦しんでいる ●他人の目ばかり気になる ●嫉妬が止まらない ●月曜日が憂鬱 ●完全主義を貫いてしまう ネガティブな悩みで、脳が常にアイドリング状態になっていると 体はぐったり、集中できず、パフォーマンスもあがりません。 このときの「疲れ」は「脳に原因(脳疲労によるもの)」があります。 そんなときはまず、脳に「空白」をつくることからはじめてください。 脳に空白をつくり→仕事から自分を切り離し→自らを解放することで 「ゆとり」をつくる。そのゆとりの中で「幸せ」をしっかり感じられると 「幸福感」が私たちに深い疲労回復を促します。 本書はこの究極の疲労回復に至るステップを、25余年の経験を持つ精神科医が 科学的エビデンスに基づいて紹介します。 中には ・他人に振り回されてばかりいるなら→猫を飼う ・打たれ弱いなら→マラソンをする ・科学的に心が落ち着く音楽がある→(ぜひ本書でチェックしてみてください) など、非常に興味深い方法もたくさんあります。 (もちろんすべて科学的エビデンスに基づいています) 100本を超える学術論文を元に導き出された科学的疲労回復法。 ぜひ本書でお試しください。
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