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勝間式生き方の知見 お金と幸せを同時に手に入れる55の方法

勝間式生き方の知見 お金と幸せを同時に手に入れる55の方法

勝間 和代

KADOKAWA / 2021-09-15

累計読者数56
平均ハイライト数 21.4件/人
推定読了時間 約3時間50分
star総合評価 66/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 32%

この本について

仕事の将来性とか、自分のスキルがこのままで通用するのかとか、考えるだけでしんどくなる日があります。行動しなきゃと思っても、現状維持バイアスが強くて、なかなか腰が上がらない。僕もけっこうそこで詰まりがちです。 この本が助かったのは、焦りを煽るんじゃなくて、「どうリスクと向き合うか」を現実的に教えてくれたところでした。最悪のシナリオを一度ちゃんと見ておくと行動しやすいとか、サンクコストの感覚に飲まれないためにどう判断するかとか、頭では知ってるつもりでも日常で使えていなかった視点が多いんです。特に、環境を整えて時間割引率を下げるという考え方は、意志力に頼らずに変化を続けるための実務的なヒントになりました。 そして、どの道に進むか迷ったときに「将来性にBETする」という姿勢も、変に勇ましい感じではなく、リスクとリターンを丁寧に比べるための思考として腑に落ちました。自分内競争の話も、昔の努力を引きずっていると動けなくなるあの感覚にすごく近いところを突いてきます。 キャリアの選択や学び直しで足踏みしている人にとっては、背中を押すというより、霧の中で地図を渡してくれるような一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「この本は、私が五十二年の人生でトライアンドエラーを繰り返して得た知見をまとめたものです。 自分の可能性を開いて、今とこれからを生き抜くヒントとして役立てていただけたら、とても嬉しく思います。 自慢ではありませんが、私はトライアンドエラーの多さではそう簡単に負けない自信があります。 もともと、四人きょうだいの末っ子で、小さいころは嫌なことや困ったことがあるとすぐ泣き、姉や兄に助けてもらおうとする性格でした。 なんと二十代前半まで、思い通りにいかないことが起きると現状を否定して、イライラしたり凹んだりしていたのです。 そのせいで、初めて就職した企業では超不適応を起こし、自分の部屋に閉じこもって、ひたすら泣いていたという……。 出産を理由に正社員からパートに左遷されたこともあれば、骨を埋めるつもりで入社した会社が合併や倒産をしたこともありました。 プライベートでは、二回離婚しています。 そんな私が五十代になって実感するのは、年を取れば取るほど幸せになれる! ということです。」 ―「はじめに」より 【目次】 第1章 新しい可能性に投資しよう―自己革新の知見 第2章 自分も相手も気持ちよく―コミュニケーションの知見 第3章 メンタルブロックを外そう―コントロール思考の知見 第4章 短時間労働で成果は出せる―仕事の知見 第5章 収入に上限はない―お金の知見 第6章 体力はお金より仕事より大事―人生百年時代の知見 第7章 完璧を目指さない―幸福度アップの知見
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