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できる人の 脳が冴える30の習慣 (中経出版)

できる人の 脳が冴える30の習慣 (中経出版)

米山 公啓

KADOKAWA

累計読者数4
平均ハイライト数 2.5件/人
推定読了時間 約3時間10分
star総合評価 47/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 83%

この本について

最近、同じ仕事をしているのに前より集中できないとか、慣れた作業のはずなのに妙にしんどい、そんな日が続くことがあります。頑張っていないわけじゃないのに、伸びしろがどこにあるのか見えなくなるあの感じです。自分もそこでよく足踏みしてしまうので、抜粋の「小さな成長を長い努力で」が妙に刺さりました。 この本は、大げさな改革ではなく、日常の中で脳の使い方を少しだけ変えていく発想が中心です。例えば、あえて面倒に感じる行動をひとつ足してみたり、脳のエネルギーが切れた時に甘いものを少し補給してリセットしたり、同じルーティンにほんの少し“新しい経験”を混ぜてみたり。読みながら、ああ、自分が止まっているように感じるのは努力が足りないからじゃなくて、脳が同じ回路ばかり使って疲れていたからかもしれない、と腑に落ちました。 劇的な変化ではないけれど、日々の作業にもう一度呼吸を取り戻したい人にちょうどいい本です。特に、慣れた仕事ほどうまくいかなくなってきたと感じている人には静かに効くと思います。自分もまだ模索中ですが、こういう“ちょっとした工夫”なら続けられそうだと感じています。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

本書では、忙しいビジネスマンが、日常生活のちょっとした工夫や行動で、脳を活性化させ、「冴える脳にする」方法をまとめています。 脳を活性化させる、ということを考えると、少し前まで流行っていた「脳ドリル」、「脳トレ」や「活脳ゲーム」のような、簡単にできる脳刺激というものが、脳を活性化しない、という研究データがたくさん報告されるようになりました。 「脳を刺激するには、新しい経験、新しい変化が必要である」、これは私が以前から言っていたことでもありますし、多くの脳科学者が出した結論でもあるのです。 やはり簡単に脳を活性化することは難しいのです。それなりの努力が必要なのです。 また、そういった脳の刺激に加えて、脳を元気する環境作りも心がけないといけません。脳が必要とするエネルギーの補給したり、眠くなる頃にチョコレートを食べてみたり、脳神経細胞に悪影響のあるストレスの回避したりなど、脳がスムーズに機能する環境作りも非常に大切なのです。できる人は、そういうことも工夫しています。それについてもこの本では、効果のあるアイデアを提案していきます。
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