
問題解決ドリル
坂田 直樹
ダイヤモンド社 / 2016-10-27
累計読者数7
平均ハイライト数 3.6件/人
推定読了時間 約3時間20分
star総合評価 41/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 26%
この本について
仕事で「相手のために動いているつもりなのに、どうもズレる」というモヤモヤ、けっこうありませんか。自分なりに頑張って説明しても、相手が動いてくれなかったり、企画が刺さらなかったり。僕もよく同じところでつまずきます。 この本が効いてくるのは、そのズレの正体をかなり地道にほぐしてくれるところです。たとえば、こちらがどれだけ主張しても、相手が信じられる理由がなければ伝わらない、という当たり前だけど抜けがちな視点。あるいは、自分が競合だと思っていた相手が、実は相手からするとまったく別のものだった、という発見の生まれ方。スマホがガムの競合になる、みたいな話は、日常の観察の質がガラッと変わります。 そして一番刺さるのは、「自分が何を売りたいか」よりも「相手が何に困っているか」を起点にする姿勢が、具体的な事例を通して腹に落ちるところです。アスクルの話のように、お客様から学び続ける組織がどう形になるのかが見えてくると、自分の仕事にも持ち帰れる部分が増えます。 自分の立場だけで判断してしまいがちな人ほど、視界が開ける本だと思います。
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出版社による紹介
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