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世界のエリートが今一番入りたい大学ミネルバ

世界のエリートが今一番入りたい大学ミネルバ

山本 秀樹

ダイヤモンド社 / 2018-07-12

累計読者数6
平均ハイライト数 9件/人
推定読了時間 約5時間10分
star総合評価 39/100
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この本について

仕事でも日常でも、新しい知識を身につけたはずなのに、いざ別の場面になるとまったく使えない…そんなモヤモヤが続く時があります。自分なりに学んでいるつもりでも、「応用できてない感」がずっと残るというか。僕もそこは長く悩んでいました。 ミネルバの本を読んで驚いたのは、彼らがまず“知識そのもの”ではなく「どんな状況でも使える思考の型」を徹底的に鍛えていることです。約115のコンセプトをいろんな題材に乗せて何度も使い直し、時間も分野も変わった場面で応用できるかを問われる。講義を聞いて終わりではなく、思考をどう動かすかが常に評価される。ここまで「使える学び」を仕組み化している大学は、正直あまり見たことがありません。 もう一つ刺さったのは、学生が最新知識を“自分で取りにいく”ことが前提になっている点です。教授は教科書を読み上げる存在ではなく、問いの立て方や検証のプロセスを手渡す役割に徹する。だから、学生は議論のたびに自分の思考の癖や弱点が露わになり、鍛え直す機会を嫌でも与えられる。それって、大人になってからの学び方にかなり近い気がしました。 「学んでるはずなのに成果につながらない」「知識を仕事に持ち込むのが苦手」という人には、考え方の土台そのものを見直すきっかけになる本です。僕自身、この本を読んでから“学び方を学ぶ”という言葉の意味をようやく腹落ちさせられました。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「最高の教育を、適正な価格で、より多くの人へ」をスローガンに教育に革命をもたらし、全世界から注目を集めるミネルバ大学のすべて。創立わずか3年、しかもキャンパスもテストもない大学が、なぜハーバードよりも人気を博し、全米トップのクリエイティブ思考力を発揮する生徒を育てられるのか?
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