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疲れない脳をつくる生活習慣

疲れない脳をつくる生活習慣

石川 善樹

President Inc / 2016-01-28

累計読者数64
平均ハイライト数 16.2件/人
推定読了時間 約2時間5分
star総合評価 65/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 40%

この本について

なんとなく疲れが抜けない日ってありますよね。集中したいのに頭がぼんやりしたり、せっかく休憩しているのに別の仕事のことを考えてしまったり。自分でも「注意が散ってるな」とわかっているのに、どう整えればいいのかまでは掴めないまま過ぎていく。僕自身もずっとその繰り返しでした。 この本を読んでみて感じたのは、派手な努力よりも、生活のごく小さな部分を整えることが脳の疲れを防ぐんだな、ということです。たとえば、朝食でタンパク質をとるだけで血糖値の乱高下が抑えられて、一日の集中の土台が安定する。あるいは、ランチを低GI寄りにするだけで午後のどんより感が減る。どれも「気合い」で何とかしようとすると続かないことばかりですが、この本では現実的なハードルで提案してくれます。 もうひとつ印象に残ったのは、瞑想を「集中」か「観察」かで分けて扱っているところです。呼吸が乱れたら心も乱れている、といった体の変化から心の状態を読み取る視点や、思考が散ったら気づいて戻るだけでいいという柔らかい態度が、忙しい人には特に向いている気がします。新しい習慣を始めるなら、何かを終える時間を先に決める方が実は続きやすい、という話も地味に効きました。 仕事でも生活でも「気づいたら脳がいっぱいいっぱいになってる」という人に、静かに刺さる一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

ビジネスパーソンのためのマインドフルネスの入門書! アスリートからグローバル企業のパワーエリートまで、 過酷な環境で最高のパフォーマンスを出すために実践しているマインドフルネス。 ストレスコントロール、糖質コントロール、睡眠のコントロールを効果的に 行うための科学的なアプローチが注目されています。 その内容を今日から実践できるレベルにまで落とし込みました。 疲れない、だらけない、怒らない毎日を過ごすためのウエルネスバイブルです。 【目次より】 第1章◆1日5分の瞑想が人生を変える 第2章◆時間管理の肝は睡眠にあり 第3章◆仕事のパフォーマンスを劇的に高める姿勢術 第4章◆血糖値を制する者は仕事を制す 第5章◆疲れない脳をつくるための1日の過ごし方
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