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マーク・ザッカーバーグ 史上最速の仕事術

マーク・ザッカーバーグ 史上最速の仕事術

桑原 晃弥

SBクリエイティブ / 2011-07-22

累計読者数5
平均ハイライト数 19.6件/人
推定読了時間 約2時間11分
star総合評価 59/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 36%

この本について

仕事の判断に迷ったときって、「これでいいのか」と自分の基準そのものがぐらついてしまう瞬間がありますよね。頑張っているつもりなのに、どこか空回りしている感じとか、時間だけが溶けていく焦りとか。僕自身、タスクよりも“自分の軸”のほうが分からなくなることが多くて、そんなときに読んだのがこの本でした。 ザッカーバーグの言葉や周囲の人物のエピソードが多いのですが、単なる成功談というより、「どう判断し、どう動くか」という思考の癖がすごく具体的に描かれています。たとえば、間違ったと気づいたら引き延ばさずにすぐ対処する姿勢とか、複数の選択肢を常に持って計画変更に即応する柔らかさとか。僕はここが特に刺さって、日々の仕事でも「一度決めたから引き返せない」という思い込みが少し減りました。また、情熱を持てるテーマじゃないと粘れない、という話もその通りで、雑務に追われていると忘れがちな“自分がなぜやるのか”を思い出させてくれます。 この本は、派手な成功法則よりも、淡々と続ける力や判断のスピードをどう作るかに視点が寄っています。特に、根拠のない楽観でまず動いてみる、という考え方は、慎重になりすぎる自分にとって良い刺激でした。 「自分の判断をもう少し強くしたい」「軸が揺れると仕事が止まるタイプだ」という人には、静かに効いてくる一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

史上最も急速に成長しつつある企業・フェイスブック。本書では、映画「ソーシャル・ネットワーク」でも大きな話題となった同社を率いる若きCEO、マーク・ザッカーバーグの仕事のやり方、思想、言動から、ビジネスや人生を成功に導くヒントを学ぶ。 第1章速さの感覚をまず変えよう第2章常に「フリーウェイ」を走れ第3章天才をまねろ第4章願望に沿って進め第5章短期勝負に出るな第6章人間関係をクールに ■著者:桑原晃弥(くわばらてるや) 経済・経営ジャーナリスト。広島県生まれ。慶應義塾大学卒。業界紙記者を経てフリージャーナリストとして独立。トヨタからアップル、グーグルまで、業界を問わず幅広い取材経験を持ち、企業風土、働き方、ワークスキルについて鋭い論旨を展開することで定評がある。著書に『スティーブ・ジョブズ名語録』『グーグル 10の黄金律』(PHP研究所)、『ウォーレン・バフェット賢者の教え』(経済界)、『1分間スティーブ・ジョブズ』(ソフトバンククリエイティブ)などがある。
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