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フェイスブック 若き天才の野望

フェイスブック 若き天才の野望

デビッド カークパトリック、滑川 海彦、高橋 信夫、小林 弘人(解説)

日経BP / 2011-01-17

累計読者数8
平均ハイライト数 10.4件/人
推定読了時間 約8時間14分
star総合評価 45/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 17%

この本について

仕事で新しいことを始めたいのに、どこまで手を広げればいいのか分からない。長期で考えるべきと頭では分かっていても、目の前の成果を追いがちになる。そんなモヤモヤがあるとき、この本のいくつかの描写が妙に刺さります。読者の抜粋を見る限り、「シンプルさを保つ判断」「長期視点の強さ」「自分のやりたいことに固執しすぎない姿勢」に反応している人が多いように感じました。 ザッカーバーグの若い頃の話が中心ですが、単なる成功物語ではなく、迷ったりしくじったりしながらも、自分たちが何を守るべきかを手探りで決めていくプロセスが淡々と描かれています。機能を増やすより“何を増やさないか”を決める難しさや、早すぎる成長をあえて抑える判断など、実際の仕事でもそのまま使える視点が多いです。長期視点という言葉も、立派な理念ではなく、日々の選択の積み重ねとして描かれるので変に気負わず読めます。 この本が特に効くのは、「何かを始めたいけれど、スピードと集中のバランスで悩んでいる人」。完璧な戦略より、いま自分がどこにエネルギーを注ぐべきかを考えるヒントが、ところどころに転がっています。読んだからすぐ劇的に変わるわけではありませんが、判断に迷ったときの“地図の端っこ”を少しだけ照らしてくれる本です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

フェイスブックの若き天才CEO、マーク・ザッカーバーグ。彼が掲げる「フェイスブックで世界をもっとオープンな場所にする!」という揺るぎないビジョンと魅力に、ハーバード大の仲間やシリコンバレーの起業家、ベンチャーキャピタル、大企業の経営者たちが次々と吸い寄せられる。プログラマーはザッカーバーグとともに徹夜でサービスをつくり、ナップスター創業者のション・パーカーは入社し、マイクロソフトのスティーブ・バルマーCEOやヤフーはどうにかして買収しようと、躍起になる・・・。26歳の天才CEOの成功と苦悩、そして野望を生き生きと描き出す、ベテランジャーナリストの徹底取材による至極のノンフィクション。
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