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「企画書」の基本&書き方がイチから身につく本 【イチから身につく本】

「企画書」の基本&書き方がイチから身につく本 【イチから身につく本】

井徳 正吾

すばる舎 / 2009-11

累計読者数5
平均ハイライト数 8.8件/人
推定読了時間 約3時間42分
star総合評価 44/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 15%

この本について

企画書を前にすると、何を書けばいいのか分からなくなる瞬間ってありますよね。自分の中では筋が通っているつもりなのに、読む側には響かない気がして不安になる。そもそも「どこまで調べれば十分なのか」や「相手は何を知りたがっているのか」がつかめず、手が止まってしまうことも多いと思います。僕自身も、企画書が“説得の道具”なのか“話を進めるための共通言語”なのか曖昧なまま書いていた時期がありました。 この本がいいのは、そのモヤモヤを「企画の目的は賛同を得るため」「判断者を徹底的に知る」「現場で得た生情報に勝る材料はない」といった、ごく当たり前だけど見落としがちな視点に戻してくれるところです。特に、企画書が“共感を必要とする唯一のビジネス文書”だという話は印象的で、書式よりも受け手の不安をどう払拭するかが大事だと腑に落ちました。また、アイデアという点を線に変えるための進行形のプロセスが丁寧に解説されていて、企画書が一枚の作品ではなく、思考から実行までのストーリーだと再認識できます。 仕事で企画書を書くたびに「これでいいのかな」と迷う人、特に“相手の視点まで踏み込めずに詰まるタイプ”にはかなり刺さると思います。企画の質は特別な才能より、情報の集め方と目の向け方で変わるんだと、少しだけ気持ちが軽くなる本でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

ビジネス文書の中でも、フォーマットなどがないことが多く、書くのが難しいといわれる企画書。本書は、企画書とは何かからはじめ、実際の企画書の書き方、企画を立案する方法など、初心者が知りたいことをやさしく解説しています。今まで何げなく企画書を書いてきたビジネスパーソンにとっても、より採用されやすい企画書を書く一助となる書。
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