
受注を勝ち取るための 外資系「提案」の技術
式町 久美子
ダイヤモンド社 / 2015-03-30
累計読者数11
平均ハイライト数 18.4件/人
推定読了時間 約4時間36分
star総合評価 63/100
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この本について
提案書づくりって、やればやるほど「これ本当に勝てる案件なんだっけ…?」みたいな不安がついて回りませんか。自分でも経験がありますが、気づけば“書く作業”に追われてしまい、肝心の判断や戦略が置き去りになる瞬間があるんですよね。 この本は、そのモヤモヤをかなり具体的にほぐしてくれました。特に大きかったのは、案件を追う前に「本当に取りにいくべきか」を細かくチェックする視点です。予算や意思決定者だけじゃなく、自社のリソースや競合の動きまで含めて、最初の段階で判断する。そのおかげで、無駄に疲弊せずに済む場面が増えました。また、キーパーソンの悩みを丁寧に掘るパートも刺さります。役職や評価基準だけでなく、プレッシャーや価値観まで想像することで、提案書の語り口そのものが変わっていきます。 さらに、自社の説明より「相手のことを先に書く」という当たり前のようで難しい姿勢が、提案書全体の重心をガラッと変えてくれます。FABEやプロポーザルマネジメントプランなどのフレームワークも、使いどころが具体的なので、現場で迷ったときのよりどころになります。 提案の精度を上げたいけれど、何から直せばいいか迷っている人にとても向いています。
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出版社による紹介
提案のプロフェッショナルのための国際組織で日本人唯一の最上位資格者が教える「提案」で勝つ方法。競合より早く顧客のニーズを掴んで受注を勝ち取るには? 強みを活かした提案を効果的に提案書へと落とすには? クオリティを保ちつつ「前日は徹夜」をなくすには? 欧米標準のメソッド+日本での実践を初公開!
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