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他社から引き抜かれる人の仕事術

他社から引き抜かれる人の仕事術

中山 遼二

クロスメディア・パブリッシング(インプレス) / 2012-06-08

累計読者数4
平均ハイライト数 27件/人
推定読了時間 約4時間28分
star総合評価 62/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 32%

この本について

仕事をしていて、「頑張っているつもりなのに、肝心なところで評価されない」とか、「会議で自分の意見をうまく出せずに流されてしまう」といった小さなモヤモヤを抱えることってありますよね。自分でも改善したい気持ちはあるのに、どこから手をつければいいのか分からないまま時間だけが過ぎていく感じ、僕もよくあります。 この本は、そういう“なんとなく詰まっている状態”をほどくための、すごく実務的な視点が多いです。例えば、データを5秒で取り出せるPC環境の作り方とか、「ワンスライド・ワンメッセージ」で資料を作るとか、「当たって砕ける前に仮説を立てる」といった、明日からすぐ変えられる動き方が多いんですよね。特に刺さったのは、会議で必ず一言は発言することや、あえて空気を読みすぎない姿勢。主義主張を前もって固めておき、理路整然と伝えることで、空気に流されなくなるという視点は、実際の現場で効くと実感しました。 さらに、ゆっくり歩く・ゆっくり話すといった一見小さな所作まで踏み込んでいるのも現実的で、仕事の“雰囲気づくり”に悩む人にはかなりヒントが多いと思います。派手さはないけれど、自分の行動が少しずつ変わると仕事の景色が変わってくる、そんなタイプの本です。 地に足をつけて仕事の質を上げたい人、自分の意見を持ちながらも周りとうまくやっていきたい人には、じんわり効くと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

転職したいのにできない人がいます。一方で、転職活動もしていないのに、他社から誘われる人がいます。 実は、この「他社から引き抜かれる人」は 1仕事の成果を出す 2成果をまわりに知ってもらう 3一緒に働きたいと思ってもらう、という3つのステップを普段の仕事から踏んでいたのです。本書では、有名企業に引き抜かれた150人から導き出した、「引き抜かれる人」の鉄則を、「ドラッカーは読んでも使わない」「オーダー以外の仕事にも手を出す」「タクシーは迷わず使え」「会議では意見ではなく『新情報』を差し出せ」など、具体的で刺激的な100項目で説明しています。
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