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ディズニー そうじの神様が教えてくれたこと

ディズニー そうじの神様が教えてくれたこと

鎌田 洋

SBクリエイティブ / 2023-03-30

累計読者数5
平均ハイライト数 3.8件/人
推定読了時間 約2時間
star総合評価 41/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 39%

この本について

仕事に向かうとき、「これ以上やっても意味あるのかな」とか、「自分の役割って結局なんなんだろう」と、じわっと迷いが出ることってありますよね。私もよくその沼に落ちます。やれることはやっているはずなのに、気持ちが置いてけぼりになる感じ。そんなときに、この本の抜粋を読んだ人が強く反応しているポイントを見ていると、共通して“働く意味を他人の言葉や制度じゃなく、自分の中にもう一度取り戻す話”に響いているように見えます。 たとえば、主人公が清掃スタッフの増田さんに向き合うシーン。家族に遊びに来てもらったこともない、仕事に誇りを持てなくなっている…その重さはどんな職種にも通じます。でも、娘のノートに書かれたひと言で、本人が忘れていた「自分が誰のために働いているか」がふっと輪郭を持つ。この瞬間の可視化は、自分の仕事を外からじゃなく内側から見直すきっかけになります。 さらに、ディズニーの「安全→礼儀→ショー→効率」という優先順位は、現場の判断を迷いなくするための“支え”として描かれます。これも抽象的な理想論ではなく、日々の迷いを減らすための実用的な軸として読めるはずです。そして、「ここまでやればいいと決めた瞬間に完璧は成立しない」という一文も、無理をしろという話ではなく、“自分が勝手に限界線を引いていたかもしれない”と気づかせてくれます。 仕事の意味が見えづらくなっている人、特に「がんばってるけれど、心が少し置いていかれている感じがする人」に優しく効く本だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

シリーズ100万部超! ディズニーランドの清掃キャストの感動物語が新たなイラストで蘇る! ※本書は、2011年10月に刊行された『ディズニーそうじの神様が教えてくれたこと』をイラスト全面改訂のうえ刊行した作品です。 本書は、ディズニーランドを舞台に、カストーディアル・キャスト(清掃員)たちによって繰り広げられる感動物語。 物語の舞台は、ディズニーの清掃部門、カストーディアル。そこで働くキャストたちの4つの人間ドラマで構成されている。本書に収録されているのは、「夢の国の落とし物」「月夜のエンターティナー」「魔法のポケット」「夢の、その先」の4つの物語。どれも感動的で、ディズニーの魔法に満ちあふれた物語だ。 そして、この4つの物語すべてに貫かれているのが、初代アメリカディズニーランドのカストーディアル・マネジャーで、ウォルト・ディズニーの信頼厚く、ディズニーの世界で「そうじの神様」と称えられる、チャック・ボヤージン氏の教え。 なぜ、ディズニーランドには夢と希望が満ちあふれているのか? なぜ、私たちはディズニーランドに引き寄せられるのか? その秘密を知っているのが、ディズニーの“そうじの神様”だった。 物語を通して、夢と感動で満ちあふれ、多くの顧客を魅了してやまないディズニーランドの秘密が明らかになると共に、「働くとは?」「夢とは?」「人生とは?」など「働くことの本当の意味」を問いかける。 ※カバー画像が異なる場合があります。
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